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ダイバーシティ・アナル
最近、現場にてお客様より様々なお話を伺います。
あの店は…あの人は…あそこの店は…などなど。
みなさんいろいろなお店で楽しまれていて、私まで嬉しくなります。
何故なら私はアナル開発という言葉すら生まれていない頃からこの世界に居て、
アナルでエクスタシーを得るためには拡張しなければならないなんて都市伝説が出回っていた頃だったのです。
なので巷のアナル好きさんの殆どが、今日は⚪︎cmのプラグが入った
新宿三丁目駅E1までの道
今さらご存知の方も多いと思うのですが、
一応形にしておこうと思い立ちました。
これは帰り道ですので、
向かってくる時は逆からご参考くださいね。
TABOUがエリアとしているホテル街から、
最短で新宿三丁目駅E1出口までの道のりです。
大体の方が、この交差点を左折して駅に向かうと思うのですが、
ここは、まっすぐ進みます。
お馴染みの九州ラーメンと最短で閉まる(!)サブウェイの交差点です。
す
新聞取材にご注意の巻
これは私の母が亡くなったときの話です。
その1週間ほど前に、某新聞から取材を受けていたのです。
アナル開発について、とても熱心に質問をしてくださり、大変良い記事なると思うと担当記者さんは言ってくださり、私も満足してその場を終えました。
そして母の訃報を聞き、実家に帰ったわけです。
お葬式の遺族側の経験がある方ならお解りでしょうが、お葬式の参列者の数というものは、喪主の人徳がなせるものだと私は思い
これがTABOU(遥美沙樹式)のアナル開発です。
遥美沙樹として生きて、早21年が経とうとしています。「早えぇ…!」。来年には大学卒業の年数ですが、ひと様の肛門でご飯を食べていますというと、なんとも妙な気持ちになりますねwいつも私に乾くことのない好奇心を与えてくださり、ありがとうございます。
さて、私のアナル開発の方法は、どうも他の施術する方とはずいぶん違うようで、それがきちんとTABOUのキャストたちに伝わっているのか少々不安ではありますが、
後イきを神戸まで引っ張った男
彼は50代後半の独身生活を優雅に楽しんでいる男性で、そのルーティンは聞いていてとても楽しいものでした。
旬の食べ物やお酒を取り寄せて楽しんだり、ちょっとした一人旅にも、とてもセンスを感じるものでした。彼のおかげで私のお取り寄せ欲もずいぶんと刺激され、12月になると今年はどこのおせちを買うか、どこのお酒がよくできているとか、そんな情報交換をするのが常でした。
彼が私のところへ来るようになったのは
コロナ対策の衛生管理
こういうことは、公にするには適さないと思っていたのですが、
同業の知人から、ぜひアピールすべきだと助言されたので、
それならと認めておきます。
TABOUとAZOTHは、
狭い事務所兼待機所ですので、
自粛期間中の前からキャスト、スタッフ共に自宅待機というシステムで営業しておりました。
それと同時に、
事務所ではこのようなことを徹底してもらっておりました。
汚い字ですみません;;(∩´~`∩
奇妙な果実(アナル)たち
何度もお話ししていることなんですが、
私に質問される方、全員が全員この記事を読んでいるわけではないし、
むしろ読んでも理解してくれていないというケースもあるので、
これはもう、何度でも同じことを説明したほうがいいのだろうなと思い、
またこうして改めて記事します。
私が一時期、この業界から離れていた時期に、
オスガズムという作品に監修で参加させてもらいました。
その時に一時的に以前の店に在籍してい
メスイキとかメス堕ちに替わる言葉
本当に頭がいい(記憶力のことではない)人とはー
私は、難解なことを小学生でもわかるレベルで解説できる人のことだとずーっと思っています。
なので、アナル開発のスキルを伝授するベーシック開発の担当者には、
いつもそこをしつこく言うわけですが、
どうしても日常で使う言葉=誰でも解るだろうと過信してしまうのです。
たとえばメスイキ。
読んで字の如くといえばそれまでですが、
おおよそフツーの人にはなんの
コミュ障というヤマイ
今やコミュ障は立派な精神病なんですよ!
そんな異質な言葉が耳を貫きました。
精神病とは、もっと少数派でハードな人生を選択した方々が、
日常をうまく送れずに已む無く与えられる不名誉の称号で、
今や1億総コミュ障と言われるこの時代に、
敢えてそれを「精神病」というカテゴリーに入れてしまうには、
あまりに乱暴に思えたのです。
コミュニケーション障害(コミュニケーションしょうがい)は対人関係を必要とさ
メヲミヒラク#10女性の理解力が求められる時代へ
ある男の旅に、たくさんの反響ありがとうございました。
正直、これほどに反応があるとは思ってもいませんでしたが、
みなさんそれぞれ、反応する場所が違うのも実に興味深かったです。
この話を一番最初にしたのは、うちのキャストたちにでした。
つまり自立した独身女性ですね。
彼女らは、既婚者が経済的援助なしに、
妻以外の女性と付き合っていることに理解できないと反応しました。
実にわかりやすい。
確か
アナルの絶頂は右肩上がり!!
※注:2014.11.15 の記事を加筆修正しました。
アナル開発に於いて、
多種多様の開発方法があり、
私の開発の技法も、その一種であることを前提に、
この先のお話をお読み下さいね。
さて、私は男性の直腸の中に、
全部で14カ所の性感帯を見つけました。
(オスガズム春原未来verの時点ではまだ7カ所でしたね。)
その14カ所のうちのひとつが前立腺で、
これはこれ専用のエキスパートが存在する