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潮噴きとトコロテン

※注:2014.12.02 の記事を加筆修正しました。

アナルでのエクスタシーに於いて、
潮噴きと、トコロテンと呼ばれるものがあります。
これは諸説あって、なにが正解なのか私も未だ解らないのですが、
私個人の認識として、

アナル本体から噴き出るものを、潮噴き。
アナルしか触っていないのに、
ペニスから噴出されるものをトコロテンとしています。

まずは潮噴きですが、
これは何度もアナルでエクスタシーを迎えた後、
アナルから全てのもの(指やバイブなど)を離してもなお、
イキ続ける現象を「後イキ」というのですが、
その時にアナルから噴出する液体を私は潮噴きと呼んでいます。

それは、とても地味な噴出なのですが、
全身で絶頂を感じている何よりの表現であり、
私は好きなのです。
小さな喘ぎ声と共に噴出されるそれは、
自分では堰き止めることさえ出来ず、
文字通り、淫乱の肉体になったという事なのでしょう。

そしてトコロテンは、
アナル以外は何も触ってはいないのに、
ペニスからどんどん噴出されるもので、
これを尿と思う方も少なくないのですが、
実は順番があるようです。

まずは精液が出ます。
そして前立腺液が出ます。
そして尿が出ます。
そして透明な液体……これはどうも血液ではないかと思うのですが、
未確認です。

総量は計り知れませんが、
その血液らしきものが出始めるまで、
数百ccは噴出される事もあります。
シーツに池が出来るほどのその噴出量は、
被虐心を煽り、元来男性としての生理でもある、
「体内のものを外に出す」ことで満足感があるようです。

しかしそこに快楽が伴っているかというと、
実はそうでもありません。

そのトコロテンは何度も何度も行うことが出来ますが、
エクスタシーレベルでは、然程高いものではありません。
ですから、アナル開発が完了とは言い切れないのです。
しかし男性の身体に女性のエクスタシー・パターンを記憶させることは、
男性にとっては簡単な事ではないので、
その序章として、このトコロテンは有効なのかなと思うのです。

ここから、身体を慣らしていって、
更に高いエクスタシーを覚えていくというもの、
良い方法ではないかなと思います。

でも完全なエクスタシーを覚えたあとで、
このトコロテンをやれるようになりたいと、
ご希望される方も少なくないので、
やはり男性の生理とは、
体内にあるものを外に出す=排泄するという事は、
特別なことなのだろうなと思うのです。

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はるか・みさきと読みます。日本性科学会会員・性問題カウンセラー・TABOUとAZOTHの所長さんです。女性が男性を抱くという性行為を推奨しています。個人的に形而上学なども。