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ドラマのような偶然

もう時効なので話せるネタなんですが、私は一時期この仕事から退き、関東近郊で古民家ライフを楽しんでいた時期がありました。
そこで新しく友達になった方々もいて、もちろん私の素性なんて知らないので、フツーの人としてお付き合いしていたのです。

しかし人間、どこでなにが起きるかわからないというサンプルのような事件が起きました。

いま思い出しても、あの数秒間は何時間にも思えた瞬間でした。
こんなこと、ドラマじゃなくても起きるんだなぁと。

当時、仲良くさせていただいていたご夫婦が居ました。
東京脱出組のお二人で、ご主人は写真家、奥様はインテリアコーディネーターという、まさにオシャレを絵にかいたようなお二人でした。
ご自宅も本当に素敵で、山の中の傾斜に建築された家は、国道から少し離れているので多少の不自由はあれど、車があればさほど気にならない距離にありました。

とくに奥様はお料理上手でよく遊びにいかせてもらっていたものでしたが、ある日、これから奥様の弟さんが婚約者を連れてくるので、ぜひ挨拶させたいので待っていてほしいと言われたのです。
弟さんのお話はよく聞いていて、リゾートコーディネーターのようなお仕事をされていると聞いていました。
婚約者の方はCAで、私のイメージはよく日に焼けたリア充カップルだったのです。

ところが約束の時間になってもいらっしゃらないし、そのお宅は暗くなると下山するのに街灯もない道を通ることになるので、今回は残念ですがまたの機会にと言って、帰ろうとしていたのです。

ご夫婦に見送られ、自分の車に乗り込もうとしたとき、その弟さんの車が到着しました。
挨拶だけでもしてと思い、車から降りるのを待ちました。

ところがー
降りてきたのは、私のお得意さまだったのですwwwww

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ドラマのような偶然

遥 美沙樹

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遥 美沙樹

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ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
はるか・みさきと読みます。日本性科学会会員・性問題カウンセラー・TABOUとAZOTHの所長さんです。女性が男性を抱くという性行為を推奨しています。個人的に形而上学なども。