お正月の余韻が残る1月5日。 新しきモノにすぐチャレンジしたくなる原っぱ大学千葉では、新たな戦いの火蓋が切って落とされました。 その名も、「レーザータグバトル」 レーザータグバトルの面白さと奥深さを、原っぱの特攻隊長ジョニーがリポートします。 What is レーザータグ? レーザータグ!?なんじゃそりゃ。私も、全くピンと来ませんでした。 ここでざっくりと説明を。 ウィキペディアを調べてみると、以下のような説明。 レーザー光を発する銃口から赤外線のレーザー光を発射
亀のあゆみで42年。 不器用だけど地道に努力家? 原っぱ大学千葉スタッフのふかちゃんです。 夏休みもあと少しで終わり。 『夏休みの宿題=親の宿題』 そう感じているのは私だけでしょうか😂笑笑 昨年から延期されたオリンピックが開かれた暑いあつい2021夏 原っぱ大学千葉では毎年恒例の早朝虫とりが行われました。 (8/1と8/7)レポートします! 【はやく起きた朝は】空がうっすらと白んでいく5時。 感染症対策の検温とアルコール消毒をして虫とりスタートです。 なんて他愛もな
こんにちは、原っぱ大学千葉のジョニーです。 原っぱ千葉ではこの夏、「千葉を遊び尽くせ!」と題し、佐倉の森だけでなく、南房総にも進出しています。 7月の梅雨が終わらぬ1日に、千葉県民が、知ってるけど登ったことない山 No.1「鋸山(のこぎりやま)」に行ってまいりました。 ▼1日のスケジュール朝9時:JR内房線浜金谷駅に集合 11時半:展望台へ 12時:お昼(石切場跡地) 14時:地獄のぞきをのぞく 15時:解散(自力下山 or ロープーウェイ) ▼朝の集合朝9時:JR内房
こんにちは。原っぱ大学ガクチョーツカコシです。ひさーしぶりのnote投稿です。リモートワーク、ソーシャルディスタンスが求められ、リモートワークの重要性が語られて久しいですが…。自宅で四六時中、PCに向き合っていると気分が滅入ってきますよね。 自然の中で、木々の揺らめきや鳥の声、焚き火がすぐそばにある環境でリモートワークできたら…、最高だと思いません? ワタクシたち原っぱ大学では本気でそんな場を作ろうと考え、試行錯誤を繰り返し、ひとつのワークスタイルに到達しました。この記事
原っぱの胃袋担当 アヤさんです。 おそとで食べるごはんはおいしい! 焚き火で作ったごはんはおいしい! 自分以外の人が作ってくれたごはんはおいしい! そんなご飯を山の中で作っています。 今回はちょっと豪華に、そして、クリスマスにもぴったりのかたまり肉料理です。 11月にお山でリフレッシュ、おとな女子の会(タイトル違いますけどw)を開催したんです。 おとな女子。 みんなそれぞれにいいお年頃ですけどw黄色い声が聞こえます。 肉!それもかたまり肉!心躍ります♡ わーいってい
原っぱの胃袋担当 アヤさんです。 おそとで食べるごはんはおいしい! 焚き火で作ったごはんはおいしい! 自分以外の人が作ってくれたごはんはおいしい! そんな、ごはんを主に山の中で作っています。 季節の食材を使って、ぐつぐつ煮込む。 プラスするのはいつもと違うシチュエーション。 それだけで、心も体も満たされるのがアウトドアごはんのいいところ。 今回は「参鶏湯風 鶏のおかゆ」 おかゆって離乳食で作ったり、ちょっと調子が悪い時などの病気の時に食べるもの…って思ってませんか!!!!
原っぱの胃袋担当 アヤさんです。 おそとで食べるごはんはおいしい! 焚き火で作ったごはんはおいしい! 自分以外の人が作ってくれたごはんはおいしい! そんな、ごはんを主に山の中で作っています。 季節の食材を使って、ぐつぐつ煮込む。 プラスするのはいつもと違うシチュエーション。 それだけで、心も体も満たされるのがアウトドアごはんのいいところ。 今回は「ほうとう」 山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理 具は野菜が中心で、出汁は煮干しで取るといわれていますが、原っぱ流はたっ
原っぱの胃袋担当 アヤさんです。 おそとで食べるごはんはおいしい! 焚き火で作ったごはんはおいしい! 自分以外の人が作ってくれたごはんはおいしい! そんな、ごはんを主に山の中で作っています。 季節の食材を使って、ぐつぐつ煮込む。 プラスするのはいつもと違うシチュエーション。 それだけで、心も体も満たされるのがアウトドアごはんのいいところ。 そんなメニューを紹介していきますね。 今回は「芋煮」 山形では秋の風物詩といわれるほど、大勢の人が楽しむそうです。 スーパーには芋煮
こんにちは、原っぱ大学千葉のジョニーです。最近はサーフィンにはまっております。 『イカダ作って大海原(印旛沼)に出たい!!』 こんな野望が、2018年にむくむくと湧き上がってきました。なぜなら、原っぱ大学千葉では、その年に「佐倉の森」がフィールドになり、竹林と、そして印旛沼との距離が近くなったから。 小さい頃から憧れるトム・ソーヤ。冒険と言ったら、ハックルベリーフィンと一緒にイカダを漕いで洞窟を探検するシーン。これが記憶の中にずっとあり、佐倉の森にきた時に、 竹+沼=イ
原っぱ胃袋担当 アヤさんです。 急に秋がやってきて、あたふたしております。 実は、9月の海がなかなか良くて。 「夏の喧騒が収まって人が少なくなった」 「日差しはあったかいけど、風は秋。そして水温が高い」 「透明度が高くて魚が泳いでいるのを見つけやすい」 などなど、楽しめる要素はいっぱい。 そんなわけで、海での活動を楽しんでおります。 とはいえ、冷えますw 夏だって、ずっと海に入っていると体が冷えるのですから、季節が変わっていく今ならなおのことです。 そんな時に「即席
こんにちは!原っぱスタッフの優です。 今日は僕の趣味の話をお届けします。 最近、SUPフィッシングにハマってます! 僕が大人になって釣りに興味を持ったきっかけは、去年から本格的に始めた素潜りでした。地元逗子周辺は水深が浅くあまり釣りには適していないと言われていますが、実際潜ってみると海底には、僕が思っているよりも遥かに沢山の魚がいました。 「釣り方をしっかり考えれば、結構いけるんじゃないか?」と思ったのがきっかけでした。実際色々考えながら釣りをしてみると釣果は少しずつ上が
こんにちは!原っぱ大学ゆりです。 フィールドではかなりのレアキャラな私ですが、 普段おうちのパソコンからメールや予約システムを通じて皆さまとやり取りさせていただいています。 さてさて、唐突なメッセージからスタートしました、今回のnote。 本当に突然ですが、本当なのです。 スタッフキッズとして私より高頻度で原っぱのフィールドへ参加している我が息子Rぞう、5歳。 彼、実はかなりの天才なのです。 今日はそんな天才、Rぞうとのこの夏のプランを皆さんと共有したいと思います。 口答
こんにちは、原っぱ大学圭子でございます。やっとこさ、関東梅雨明け間近。雨が降り続く7月の空や自然模様を眺めては、いろんなことが変わってしまったんだなと受け止める日々。野外で遊ぶことを5年間やってきて、毎日天気予報と結果を見てきちゃったので、去年からの変化っぷりを深く深く実感中。でもね、ただ嘆いても憂いてもアレなので、何ができるか行動していくしかないもんね。うん。さてさて、今日の遊びゴコロテーマは「旅はイイネ」です。旅=日常ではない時間のこと。自分の心身をいつもと違うどこかに置
原っぱ胃袋担当 アヤさんです。 今日はきゅうりとトマトを食べてね、っていうおはなし。 長梅雨で雨が多めではありますが、夏は確実に近づいております。じめっとした湿気が多くて、体ダルダル、重い重いになっていませんか?体を動かして、汗をかければいいのでしょうけど、なかなか思うようにいかないそんな時、きゅうりやトマトなどの夏野菜をもりもり食べ、食べることで体を整えていきましょう! きゅうりはほとんどが水分ですが、ミネラルも豊富。このきゅうりに味噌をつけて食べるとか、浅漬けの素に
こんにちは! 原っぱ大学ギャングスタッフのこばです!いきなりですが皆さん 『実感』を持って生きていますか? 「いきなり何を言うんじゃい!」と思ったあなた!私もそう思います! 今回の私のコラムはちょっと分かりづらい感覚的なお話です。 『実感』とは簡単に言うと、『体でいきいきと感じること』です。 死んでいる人は、何も感じることができないですよね。そう考えると、生きている人は『身体での実感がある』ということになります。 「目をかっぴらいて見る。大き
みなさんこんにちは。原っぱ大学けんけんです。 今回は「考えると遊ぶ」の共通点というテーマをいただきましたので、つらつらと書いてみようかなと思います。 考えることが好きになった理由僕がものを考えるようになったキッカケは恋でした。 なんでこんな気分になるのか。好かれるというのは何か。好きって何か。悶々と考えているうちに哲学と出会い、考える仕事に就き、色々な考え方に出会うことで自分の枠がどんどんなくなって、最後に考えることが好きってことだけが残りました。 そして、いろんな人に「考