記事一覧
ラジオ「会えない君に届け!パパママの声!」
#01 ママの声 私の息子は来年で12歳になります。 息子は元夫に「会いたい、ママのところに泊まりたい」と言っているのに、会わせてもらえません。 息子よ、ママも妹達もみん…
地方自治体の「離婚家庭のケア」施策
■明石市 ○離婚等のこども養育支援 ~明石市の取組~ https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/soudan_shitsu/kodomo-kyoiku/youikushien/youikushien.html ■文京区 ○…
ストーリー「やさしい花」
※私の知人の実話を個人が特定できないように少し脚色して書いています
ある男性の話です。
彼には妻と2人の子どもがいて都内で暮らしていました。
3人目の子どもが生まれましたが彼は自分の子か信じていませんでした。
そんなこともあって妻と不仲になり、ある日妻は子どもと一緒に昼逃げをしました。
遠い他県に子どもを連れ去られました。
妻の弁護士が要求してきた婚姻費用の金額は家裁の「算定表」の通り
NPOキミトの「自主規制」~準備~
まず、NPOとはそもそもどういうものかを確認する
内閣府のHPを参考に
■NPOのイロハ
"様々な社会貢献活動を行い"
社会になくてはならない大事な役割を担うものです。
"団体の構成員に対し、収益を分配することを目的としない"
メンバーは金銭目的であってはいけない。
しかし某認定NPOは「会長」という団体の構成員かのような肩書を登記上は役員でも社員でもなんでもない人物に与え「会長職」をして
ラジオ「会えない君に届け!パパママの声!」
#01 ママの声
私の息子は来年で12歳になります。
息子は元夫に「会いたい、ママのところに泊まりたい」と言っているのに、会わせてもらえません。
息子よ、ママも妹達もみんなあなたのことが大好きだからね。
それだけは、忘れないで。
#02 パパの声
愛する我が子へ。
毎日一緒に学校にも行って、一緒に宿題もして、一緒にお風呂入って、一緒にご飯も食べて、一緒に眠って。
おはようからおやすみまで、一緒だ
「共同親権」推進!データ集
○
「親権を行う子をもつ夫妻の親権を行う子の数・親権者(夫-妻)別にみた年次別離婚件数百分率 」
2019年データ
(子どもあり_1人)
夫が全児の親権を行う場合 13.2%
妻が全児の親権を行う場合 86.8%
○
家裁での「親権」付与
母9:父1
○
婚姻件数60万件
離婚件数20万件
○
離婚を経験する子の数18万3千人(年)
○
離婚後の子の養育のあり方が問題になっている。厚生労働
地方自治体の「離婚家庭のケア」施策
■明石市
○離婚等のこども養育支援 ~明石市の取組~
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/soudan_shitsu/kodomo-kyoiku/youikushien/youikushien.html
■文京区
○離婚後の子どもの養育についてのガイドブック
https://www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kosodate/kos
深刻!これだけある「単独親権の弊害」(一覧)
日本は国際条約「子どもの権利条約」(第9条親から引き離されない権利)に批准しているが離婚別居で親子が簡単に切り離される社会になっており、EU議会、フランス、オーストラリア、イタリア、米国などの諸外国から勧告を受けており国際的な問題にもなっている。
ちなみに、オーストラリアでは日曜日の夜のゴールデンタイムに「日本の実子誘拐」を報道しています。
以下に、その社会問題を一部列挙する。
①離婚すれば
別居親Shが体験した「試行面会」
試行面会、親子交流観察調査、交流場面観察とも呼ばれます。
そもそも、そういう制度があることは聞いていたので保育園の園長先生にも事前に相談していた。
もし、裁判所で息子に会える流れができた時は息子に不要な体験、記憶を残したくないので普段過ごしている保育園をお借りできないか、と。
保育園の園長は、快く受け入れてくれ、ぜひ、協力させてくださいと言ってくれた。
試行面会を裁判所ではなく、保育園でやっ
別居親Mが体験した「試行面会」
私は離婚調停が終了したばかりの者です。
試行面会に当たるかどうかは分かりませんが、私の体験をお伝え出来ればと思い、書かせて頂きました。
まず離婚の経緯を簡単にお伝えさせてください。
昨年妻と些細な喧嘩から別居となり、そのまま離婚調停が始まりました。
元妻は精神疾患を持ち、感情が昂ったり過度のストレスがかかると攻撃的になり、何をするか分からない状況であった事と、自営業の私が1人で子育てをするより
別居親Sの体験した「試行面会」
試行的面会(試行面会)
試行的面会は裁判所内の1室で私と娘が30分ほど会ってその様子を裁判所の調査官が見て親子の関係を判断すると言うもの。
何の問題もない親子で3歳の幼児と半年も会っていない父親の関係を赤の他人の調査官がたった30分で何を判断するのか全く理解ができない。
その上、試行的面会で使用される部屋は6畳ほどの殺風景な部屋におもちゃが置いてあるが、一面が大きなマジックミラーとなっている部屋で
パブコメ01 森めぐみ
NPOアートで社会問題を解決する会キミト代表
森めぐみ
女性
50歳
公益団体代表
東京都
○序文
まず、私は元夫から「養育拒否」を理由に離婚を言われ当時1歳の娘と母子生活支援施設で4年間生活した経験のあるシングルマザーです。娘は父親に会うことをずっと望んでおり私も会わせたいと願う「共同親権派」です。
私のように子を父親に会わせたいシングルマザーは一定数います。
さて、シングルマザーの代弁者とし
子どもと引き離された親たちの手記#02
以下はTwitter名papi-bushi(@bushi-papi)さんの離婚から連れ去りまでのエピソードです。
このエピソードの詳細や、この後更に元妻が強行した「子の連れ去り」、それにまつわる訴訟記録は彼のnoteをご覧ください。
私は、1976年生まれの46歳です。
埼玉県出身で、所沢市の県立高校に通い、都内の大学を卒業しました。
卒業後は国の独立行政法人に就職しました。受験戦争、就職氷河