収穫祭と「楽しみは〜とき」の短歌
自然栽培の田んぼ仲間と、久しぶりに集い、収穫を祝いました。
もっと他にも、持ち寄りおかずありました!
里芋のカレーと大根のカレー、2種類作ってきてくれた方がいて、それぞれスパイスも違って美味しくて、おかわり止まりませんでした。
初女さんのおむすびも握りましたよ。
お楽しみのスイーツ
グルテンフリー生活していると言ってなかったのに、米粉で焼いてきてくれて嬉しい!
「楽しみは」で始まる短歌について、つるさんのこちらの記事で知ったことで、短歌が楽しくなりました。ありがとうございます。
近所の図書館で、こちらの本を見つけたので借りてきました。
『楽しみは 橘曙覧・独楽吟の世界』 新井満 自由訳・編・著
小学校の国語の授業などでも、「楽しみは〜とき」で子どもたちに作らせているようです。
お友達の、楽しいときを知ること、楽しみをシェアするのは、楽しいですね!
つるさんの上の記事のコメント欄も、盛り上がっていましたね。
みなさんもよかったら、「楽しみは〜」で、楽しく短歌詠んでみてください。
前回の、短歌の本のご紹介は、『チョコレート革命』
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