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Ai※。.:*:・'°☆
2022年5月24日 13:26
こんにちは。暑い!夏か、夏なのか。いや、まだ初夏にもなっていない5月のはず。まだまだ毛布は健在です(朝寒い・・・)さて桜シリーズ。前回は坂口安吾「桜の森の満開の下」のことを書きました。今回は、梶井基次郎「櫻の樹の下には」です。「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」という衝撃的な言葉で始まる短編です。物騒やな!と思いつつなんだかカッコイイなぁなんて。読み始めると、男の妄想で気
2022年5月17日 21:21
こんにちは。気づけばもう5月・・・4月は忙しかったので桜を愛でていません(*T^T)ということで、4月書きたかったけど書けなかったことを書きます!(3回書く言うた笑)私の好きな、桜小説。それは・・・坂口安吾「桜の森の満開の下」梶井基次郎「櫻の樹の下には」小泉八雲「乳母ざくら」「十六ざくら」です。どれも昔の小説です。大正~昭和初期あたりの文学が好きなのです。多少時代は
2022年5月5日 19:34
短歌。猫と暮らしている時、本気で猫が羨ましく猫になりたかった。私がドッタンバッタン足掻いていると猫は心配そうに、でもたぶん半ば呆れて、見守っていてくれた。猫、に限らずとも動物は目の前のことだけを見ている。それがとっても眩しい。