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【お客様実例】ドンピシャの時期に大学専門職に採用決まりました!

京都にある国立大学で
生物学の研究者をしているMさん。

定期的にセッションを受けてくださる中で、
これまでにない勝負時と踏んで挑まれた
大学内の専門職の応募

見事に採用決定!の喜びの声を頂きました。


京都市在住 M.Tさま

【研究畑の中で、自分らしさをどうやって見出すか?】

私は京都にある国立大学で生物学の研究者をしています。

現在の職は任期付きで、
その期限がせまってきていました。

そこで、このまま何となく
研究者を続けてもいいのだろうか、

自分がより自分らしく活躍できる
違う道が存在するのだろうかと悩んでいました。


ハナさんによるホロスコープ分析では…

研究にも向いているけれど、
「開拓者」的なジャンルへの適性、
対人・不特定多数の人に向けた表現

ができると言われていました。 

いったいどのような職が
そういった私の特性を活かすのにピッタリなのだろうか?

そんな職が身近にあるん(ないよなぁ)?

と日々悶々としながら過ごしていました。


そんなとき、所属大学に
「研究者がより研究に専念できる環境作りをし、大学の研究力アップのために尽力する」ことが職務の専門職・URA (University research administrator)があることを知りました。


研究のことも理解できる必要があることから、
現在働いている人の7割を
博士号持ちが占めています。


世界では既にメジャーな職ですが、
最近は日本でもいろいろな大学で
配置され始めている専門職になります。


所属大学は日本で一番
この職に力を入れているようでした。

(博士号をとった人の就職先にもなることから、
国もこの専門職を推していこうという方針のようです)。


この職を知った時、
これまで私が培ってきた経験を活かすことができ、
かつ私の特性にピッタリの職なのではないか?
と思いました。


多くの研究者や同僚と会話をしながら仕事を進めていく
この職では、私があまり研究生活で
活かしきれていなかった

「人と関わりながら表現していくことができる特性」

を活かせるのではと強く感じました。


私のことをよく知る家族や知人も、
職務内容を説明すると、
向いてそう!と言ってくれました。

【未来予測を使って転職活動してみると…】

ハナさんとのセッションでは
周囲と同じ反応を示してくれ、

私のホロスコープから見える
上述した特性をおさらいしてくれたり、


星回りで大きな意味を持つと考えられる
スケジュールを教えてくれました。


具体的には

「来年4月には、研究関連での成果出せそうな配置あり、対人・公衆とコミュニケーション取っていく意味合い」

「10月22日前後には学びに関することで、グループ、所属の変化」


があるということでした。


転職するとなれば、
来年4月からになる予定だったこと、

9月くらいから本格的な仕事探しをする予定
になっていたことを考えた時、

どちらの未来予測の分析結果も的を得ているなと思い、

研究者を離れるこの転職活動に
舵を切ることを決意しました。



そして、無事に
希望の職に採用となりました!


採用時期は来年度4月から、
採用通知が来たのは10月25日
(予定では10月23日だった!)でしたので、

本当に未来予測とドンピシャで、
私自身ビックリしました。

【未来予測(星回り)を使うということ】

今回、私は短期戦で、
未来予測による時期を
逃さないように心がけました。



初めてしてもらった
ホロスコープ分析が示す未来は
一体何のことを指しているんだろう?
と頭の片隅で問い続ける
ことはや数年。


問い続けてきたことで、
見聞きすることに敏感になり、
いろんな出会いを介して
今の選択ができた
のではないかと感じています。


来年度から、
どのような自分になっていけるのか、
どんな新しい自分に出会えるのかが楽しみです。


そして、また定期的に
ハナさんのセッションを受けることで、
自分の中に抱く野望や願望を明確にし、
次のステップに進んでいけたらと思っています。       

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