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『フィードバック‼️』夢を叶えるその日まで #114日目

GW中は学びweeeekとしています❗️
息抜きの合間にどうぞお付き合いください🤗✨


まとめはこちらに⬇️
結構人気です笑🤣🤣

今回は、『フィードバック』について
まとめていきます❗️


フィードバック(feedback)とは?!

そう聞いてみなさんはどんな意味を
思い浮かべますか??思い浮かべますか??


もともとは電気工学用語だったそうですが、
現在は「反応や意見、反響」という意味で
一般的に使われています。

コーチングでの「フィードバック」とは、
今まで聞いた話から、あなたが感じたことを
子どもに話すことをいいます❗️

つまりあなたから子どもへの

「感想文」

のようなものです🤗✨あら素敵❤️

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あなたからフィードバック「感想文」をもらうことで
子どもは
「話を聞いてもらうことや
共感してもらうこと、質問に応えて考えること」という助けを得ても到達できなかった考えに
自分で足を踏み入れることができます❗️

人間は自分がよく見えないものです。
😅はい、まさしく〜


そこで、フィードバックを得ることで
客観的に自分がどのような位置にいるのかを確かめ、
調整することができるのです。

つまり、子どもは親からのフィードバックを聞いて
自分を軌道調整するのです🌏

フィードバックの仕方

今までお伝えした「傾聴、共感、質問、承認」を
意識し、おこなっていれば信頼関係も築けているので
「子どもをどのように導くべきか」を考えて発言する
必要はありません❗️

またフィードバックは必ずしも
ポジティブである必要はありません❗️

話を聞いて
「ネガティブな感じを受けた」
「見方が偏っていると思った」などの
ネガティブなフィードバックでも構わないのです☝️


子どもは話しをしっかり聞いてもらうことで
十分に満足し、共感や承認を得ることで安心し、
質問をされることで自分が求められていることを実感していますから、会話での親への信頼がしっかり築かれています❗️

そのため「フィードバック」をうける段階では、
ネガティブなフィードバックも受け入れる姿勢ができているのです😊

子どもは
「ここまで話を聞いたり、共感してくれた人(親)からどんなフィードバックをもらえるのか」
興味を持ってあなたのフィードバックを待っています。

「質問」のスキルと同じく
フィードバックの方法にマニュアルはありません❗️

子どもの話を聞いた印象そのもの、
そのままであるべきだからです✨🤗


子どもの反応を恐れず
「お母さん(またはお父さん)が感じたことを言ってみてもいいかな?」と前置きをし、
感じたことを伝えてみましょう😊

あなたからの「感想文」を子どもへ
伝えてあげてくださいね❗️

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今回の学び🧐

フィードバックを感想文と考えるととても伝えやすく感じました😊✨感想文を伝えようと思ったら、自然と子どもの話を最後まで聞く姿勢もうまれてくるからそれだけでも子どもは満足する気がしました。親子だからと何もしないのではなく親子だからこそ信頼関係をしっかり築いていきたいと私は思いました❤️

次回は▶︎▶︎『話すことの大切さ』
について、アウトプットしていきます‼️

どうぞお付き合いください😉✨

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私の夢を叶える第一歩になります❗️背中を押していただき、ありがとうございます💛🧡心から感謝します❤️