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『共感できないこともある☝️』夢を叶えるその日まで #112日目

今までにも「共感」について
まとめてきましたが、必ずしも全てにおいて
「共感」しなければいけないことばかりでは
ありません‼️

共感を感じることができなかったり、
上手に共感を表に表せない時もあります😌


そんな時は…⁉️どうしたらいいの❓🧐

今回はそんな時の解決方法をまとめました❗️

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共感ができない時

子育てにおいて、
親がいつも子どもに共感できるとは限りませんよね❗️

駄々をこねているだけのように思えたり
忙しい時にわざと協力してくれないように思えたり
わがままばかり言うなどと感じ
共感を示してあげられない場面も多いのです😅

安心してください❗️
それでも構いません😆


なぜならコーチングにおける「共感」とは
相手(子供)の主張に全て同意したり
同じレベルで感じたりする「共感」とは
違うものだからです☝️✨

カウンセリングやコーチングで使われる
「共感」とは、実は「共感的理解」のことです。

「共感的理解」はしばしば簡単に「共感」
略されてしまいますが😅
相手の話の内容に自分を完全に同化させたり、
話し手の気持ちになったりする「共感」とは
違うもので、話している人そのものを肯定すること
表しています☀️

例えば子どもが兄弟げんかをしたとします😃

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「弟がうるさいからぶった」という
子ども気持ちには「共感」できないかもしれません。

しかし
「どうしてそうしちゃったの?」と疑問を抱くことは「共感的理解」ですし
「(あなたのことを気にかけているから)どうしてそんな気持ちになってしまったのか聞かせて欲しい」という態度も「共感的理解」なのです。


どちらも子どもの存在を気にかけている
(肯定している)からこそ感じることだからです🤗✨

あなたの肯定が正しく子どもに届いたなら
子どもらそれを「共感」と受け止めて
心を開いてくれるでしょう🌈✨


今回の学び🧐

全てにおいて「共感」できなくてもいいと知れて
気持ちが楽になった😆そして、子どもの存在や相手の存在を気にすることが「共感的理解」つまり「共感」ということが知れたのはとても良かったです❗️

次回は▶︎▶︎共感的理解が相手に伝わらない時
について、アウトプットしていきます‼️

どうぞお付き合いください😉✨

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はんちゃんの宣伝タイム

サークル⬇️
子育て応援団へようこそ❗️ 本当に子どもの数だけ子育てがありますよね❗️ そんな子育てのあれこれを語り合える場を目指したいと思います😆👍🌈

ないとさんのようにギバーでありたい❗️


私の夢を叶える第一歩になります❗️背中を押していただき、ありがとうございます💛🧡心から感謝します❤️