『話すことの大切さを深く学ぶ✏️』夢を叶えるその日まで #116日目
GW中に学びweeeekとして
お付き合いくださりありがとうございました🤗✨
最終日に『話すことの大切さ❤️』について
過去の記事を手直ししましたが、
やっぱり復習しても大切だなって
感じました❗️
みなさんもそう感じてくださって
嬉しかったです🌈
学びweeeek中の記事や過去の記事は
マガジンにまとめています⬇️
何度も❗️自分で❗️
言っちゃいますが、おすすめです笑🤣
学びweeeekはまた突然
気まぐれでやっていこうかな✨
ぜひその時はまたまたお付き合いください🙇♀️
では、学びweeeekは終わりましたが、
『話すことの大切さ❤️』をもう少し
深く学んでいこうと思います❗️
「話す」ことの大切さを認識する
▪️話すこと自体に浄化作用がある
▪️聞くことは存在を肯定する行為
▪️子どもは話すことで思考の棚卸しをしている
▪️聞かれることが将来の信頼につながる
▪️「答えを知っているのは子ども自身」という信頼
▪️子どもは自分の経験をするために生まれた
と過去と前回にまとめましたが、、深く学びます‼️
話すこと自体に浄化作用がある
話すことは、
出来事を他者に伝えるためだけに
行われるわけではありません❗️
話すことは「自己表現」です✨
話すだけで悩みや腹がたったことがおさまり
すっきりした経験は誰にでも
あるのではないでしょうか?
いわば「話すこと」自体が
セラピーだと考えてみましょう☝️✨
人は、聞いてくれる人がいなければ
話すことはできません‼️
子どもの話を聞いている途中で
口を挟みそうになってしまった場面では
「今、私は話を聞くことで
子どもの心を浄化している。
セラピーをしているのだ」と
考えるようにしてみましょう🤗
自分の中でブレーキがきくかもしれません😤
聞かれることが将来の信頼につながる
人が話をする時
相手に求めているのはアドバイスや叱責や批判
ではありませんね❗️
それどころか、相手が求めるものは
全くその逆で「話をしても叱責や批判をされない。
アドバイスの押し付けをされない」
ことではないでしょうか?
子どもは親から無条件で話を聞いてもらえる
体験を通じて、将来もまた親に話したいという
気持ちになります🌈
子どもが親に話をするのは、
問題を解決してもらいたかったり
アドバイスが欲しいからではないのです😌
ただ、何気ないなーんでもない話を
聞いてほしいのです😌
話を聞きながら
「知っていることを教えてあげたい」
「問題を早く解決させてあげたい」
「間違いを発見したらすぐに正してあげたい」と
考えながら話を聞く必要はありません。
むしろ、そのような考えは話を聞く障害になり
助けにはならないと思ってください。
子どもの頃に批判や叱責なしで
話を聞いてもらった子どもは、成長してからも
色々な問題を親に話すようになります。
それは
「親はどんな時も、どんな問題がおこっても聞いてくれる」という信頼があるからです❤️
将来の素晴らしい信頼関係の為に、
今日の話を黙って聞いてあげましょう🤗✨
「答えを知っているのは子供自身」という信頼
子どもに信頼してもらう前に
親が子どもを信頼する必要があります‼️
言葉で「自分は子供を信頼しています」と言っても
実行は難しいものです😌
子どもの話を聞いている途中でどうしても
訂正や叱責、アドバイスなどで口を挟みたくなる場合
本当に子ども(の能力)を信頼しているとはいえません。
子どもは自分で答えを知っている🌈
今、知らなくても
自分から答えを導く力を持っています💪✨
このように考えれば
「親が教えてあげなければならない」という
観念がなくなります。
もちろん、これも最初は練習や意識が必要です☝️
子どもが小さければ小さいほど
親のほうに人生経験があり、
必然的に知っていることが多いので
”つい”手も口も出てしまうものです。
ほんの少しでも構いませんので
「自分の子は自分で答えを導く力を持っている」
ことを前提にして話を聞くようにしてみてください💪
今回の学び🧐
時には親の経験を伝えることも大切だろうけど、それも全てではないということを改めて感じました。子どもの信頼を得るためにはまずは親が子どものチカラを信じること❗️そのためにしっかりと話を聞く、子どもをみてあげることが大切だなぁと思いました。
私の夢を叶える第一歩になります❗️背中を押していただき、ありがとうございます💛🧡心から感謝します❤️