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どうでもいい話。
コンビニでカップラーメンを買って、そのままお湯を入れて持って帰ろうと思ったら、食べる直前に入れなきゃいけない薬味みたいなやつをボーッとしてお湯入れる前に入れてしまった。
ちょうどうでもいい。
って思った時に、こんなどうでもいい話を歳を重ねるにつれしなくなったなあとふと思ったっていう話。
親友への想いが奇跡を生んだ、結婚式
日本で入籍するカップルは、年間約60万組。
しかし、その中で結婚式を挙げているご夫婦は約半数のみ。
残りの半分は、挙式をしていないという現状があります。
結婚式をあげない理由はさまざま。
「お金に余裕がない」
「授かり婚でタイミングを逃してしまった」
「再婚なので式をする予定はない」
結婚式は人生の大イベントだからこそ、簡単にはできないもの。
苦渋の選択で、式を諦めたご夫婦がたくさんいます。
家族愛が生んだ、50年越しの結婚式。
大好きな祖父母へ感謝の金婚式計画
『おじいちゃんとおばあちゃんの金婚式(結婚50周年)に何か特別なお祝いをしてあげたい。おばあちゃんにウェディングドレスを着せてあげたいんです。』
問い合わせてくださったのは20代前半の女性、わかばさん。
大好きな祖父母の金婚式を特別なものにしたいと連絡をくださいました。
ある時、ひょんなことからおばあちゃんが、「ウェディングドレスを着てみたかったなあ」とぽろ
不器用な父と母想いな息子。二人が叶えた世界で一つの母のための結婚式。
◾️「結婚式を挙げたかった…」母の想いを叶えるために
「お母さんに結婚式をおくりたいと思っています。」
それは、あるご夫婦からの依頼でした。
たかしさんとみくさんは、
数ヶ月前に結婚したばかりの新婚のご夫婦。
ふたりはたかしさんのお母さまへ結婚式をおくりたいと連絡をくださいました。
たかしさんのご両親は十数年前に再婚。
それまではお母さまが女手一つでたかしさんを育てていました。
たかしさ
だれかを想い、じぶんを想う やさしい世界
noteはじめました。
だれかを想い、じぶんを想う
やさしい世界が世の中にたくさんあったら幸せだなぁと思っています。
あったかい話や自分の感じたことを言葉にする練習をゆるく綴ります。
全然関係無いけど、TOP画の画像いろんなストーリーが想像できてすごく好き。