記事一覧
金勘定がクローズの合図
よくあるのがトレード中に金勘定をし始めること。「価格が○○までいけば含み益+10万円!これで今週の負けを取り返せるぞ!」みたいな感じ。
個人的にこの考えが浮かんだ瞬間がポジションを手放す合図だと思っています
なんでかっていうと金勘定の裏にはもっと儲けたいという「欲」が潜んでおり、この欲が冷静さを失わせてしまうからですね。
たとえその後見立て通り伸びていっても悔しがる必要はありません。
なん
ゲーミングPC楽しみすぎる!
とある友人にゲーミングPCを譲ってもらえることが決まりました!
デスクトップPCが手に入れば、今の低スぺノーパソ一台でゲームとチャート監視を完結させてる窮屈な環境ともおさらばできそうです!
8/3(月)に届くらしいんですが、それまであと3日。いや~待ちきれねぇぜ!v(・ω・)
月収100万円達成して思うこと
2020/10/25をもって、ついに…ついに…悲願の月収100万円を達成しました〜!イェーイパフパフ
短いようで長かった1ヶ月…ここまで頑張ってきた自分に「よくやったよ」と言ってやりたいですね〜
今月も残すところあと5日となりましたが、とりあえずトレードはお休み!
20歳の誕生日も近いことですし、稼いだお金でちょっとした贅沢でもしたいと思います。いわゆるご自愛ってやつ?チラ
次なる目標!で
お会計で精神崩壊?!!!??
幽霊って、たくさんの人たちがその存在を信じるからこそ実体化しちゃってるところあるよねー
例えばのっぺらぼうとか大入道とかさ
でも当たり前だけど、そういうモンスターが実在するなんてのは100%ない話
それが幽霊ってもんだからね
で、最近になって幽霊とお金ってすごく似てるなーってことに気づいちゃったんだよね
つまり、たくさんの人たちが「お金には価値がある!!」なんて本気で信じちゃってるからこ
サイトウとの二人暮しがスタート
月収100万達成するまで人と合わないことに決めた。
でもそれだとあまりに寂しいので、僕は僕の中にもう一人の自分を作り上げ、彼をサイトウと名付けることにする。
サイトウの役割は、僕の投資行動、日々の生活を常に監視し逐一ケチをつけたり、様々な悩みの相談相手となったりすることである。
サイトウとの対話は備忘録として本noteにまとめて行こうと思う。
お金と孤独の親和性について
「1分でひらめける理論でも、文字に起こそうとすると100分はかかっちゃう...ブログってコスパ悪すぎ…」なんてことを考えるとついついキーボードを打つ手が止まってしまうニート、おきんたまでか男です!
さてさて、今回は「お金と孤独の親和性」というテーマについて!
こいつに関しては前々から僕の中に強く根付いていた人生哲学の一つですが、このたび僕が「10代で月収100万」という一つの目標を達成したこと
お金は「人間の器」に収まる
人間力とお金お金は「人間の器」に収まるという考え方はマジでそのとおりだと思う。
自分の中にあるいくつかの金持ちのサンプルに共通する特徴とは何か考えて見ると、やはり人間力は大事な変数のように思われるのだ。
そういう意味でいうと宝くじを当てた人がすぐ破産してしまうのも人間の器とお金との関係を如実に示唆している。
また、そこそこ稼いでいるトレーダーで「ある一定のラインを超えると感情が邪魔をしてきて
トレーダーには責任をもってシナリオを完結させる責務がある
備忘録です。
損切貧乏とチキン利食いトレーダーの頭を悩ませるのが損切貧乏とチキン利食い。どちらも当初自分が立てたシナリオへの自信が揺らぐことで起こる症状です。
なぜこの2つが起こるのかというと、答えは簡単で自分の手法もといエントリー判断に対する自信が少ないからですね。経験が浅く検証も大してやっていないトレーダーですと自分が考えた手法に自信が持てないことが多いです。結果、エントリーしても「あれ、
【FX】慢心が抑えられない
先週から続いている勝ちのせいで以前から恐れていた「勝つことで慢心してしまう」症状が現れ始めました。慢心していることには自分でも気づいていて「俺なんてまだ雑魚だから謙虚にいかな」と戒めようとするものの、ふとすると「俺ってすげぇな」という思考が頭をかすめてしまいます。慢心がどのような災いを招くかはよく知っているつもりなので、どうすればこの症状が治まるのか考察していきます。しがないトレーダーの思考実験に
もっとみるラインチャートを見て適切な利確・損切りタイミングを図る方法[β]
手法と言うと大げさだが、一応使えるかもということで備忘録程度にまとめておく。
ラインチャートを使って的確なイグジットタイミングを見定める
画像はポンドル1時間足。黄色まるで囲ったところで戻り売りを仕掛けるとすると的確な利確位置はどこになるだろう。本記事で紹介する手法では以下の位置でイグジットする。
考え方はとってもシンプルなので掘り下げてみる。
ラインチャートで直近の高値を見るだけ損切り・
【ポンドドルスイング】想定している撤退ラインについて
昨日ポンドルでロングを打ち一夜が経った。ここでは、自分自身が目先の値動きに惑わされて変な損切り・利確をしないようにという意味も込めて、想定している撤退ラインについてまとめておく。
傾き撤退ラインの一つ目は時間軸を意識したもので、具体的には「木曜の深夜には手じまいする」というもの。根拠としてはポンドルが上昇の一波を形成するのにかかる時間がかかわっている。
画像は2020/5/18のポンドル1時間
【FXスイングトレード】トレンドラインの恣意性に涙するかもしれない
画像はポンドドル日足。見ての通り上昇チャネル下限まで落ちてきている。
で、こっちはポンドドル4時間足。上昇チャネル下限でWボトムをつけて前回高値を抜いている。日足レベルのチャネル+4時間足レベルのWボトムということでまあまあ強いエントリーポイントに見えたため、強気に5枚ロング。
また、最近の悩みであった「相関関係がはっきりしているのに通貨をまたいだトレードができない」を克服すべくポン円でも
6/29 希望的観測vs機会損失
今日のトレードの良かったところ悪かったところを振り返ってみる。
ポン円のみワントレード週明けの動きをうまく乗りこなせる自信がないので弱気にワントレード。欧州が始まる直前にポン円でショートを打った。その時の画像が以下。
15時くらいから動きでないかな~ってずっと見守ってたんだけど、どうも上値が重そうな動きを見せてきて、しまいには1時間足でWトップを作り始めたのですかさずショート。
その後は見立
相場観を鍛えるため6/29〜7/3のトレードプランを立てる
EUR/GBP
画像はユロポン日足。レンジ中腹あたりで短期上昇トレンド継続中。先週一週間かけてもみ合ったレンジをついに上抜けたので目線は買い。4時間足MAや水平線での押し目買いを狙っていきたいペア。
EUR/USD
画像はユーロドル日足。ぱっと見、ストンと落ちていきそうかといったところだが若干もみ合いそう。下降チャネルができているので上限でWトップを確認したら強くショートを打ってみたい。