素直ではない自分。認めたくないと思う自分。
行動がすべてである。いくら言葉にしても、そのことをやるのはからだだ。自分を知ること。からだは何を感じているのか。感じ取ること。自分の感じ。そのことを認めた先にしか、何も始まらない。
そのことを認めていない自分。一度認めることで、前に進むことが出来る。それを判断保留にしているから、すべてが前に進まない。中途半端な状況になってしまう。そういう状況に陥ってしまう。
すべてを一人で抱えている。一人でやっているような状況になっている。チームというものにあこがれて、一体感というものへ