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デザイナーに上手にお願いする方法〜自己紹介〜
経歴 某企業にて空間プロデューサーとして15年以上従事
皆さま初めまして
空間プロデューサーのはまもと申します。
某企業で空間プロデューサーとして、15年ほど従事しています。
空間プロデューサーといってもどんな仕事をしているかは分かりにくいと思いますが、私の場合は、企業から依頼を受け、自社の商品を魅力的に体験させたいという課題から体験を重視したパビリオンやショールームなどを多く手掛けております
仲良くしてもらってるデザイナーさんから、同じ会社の人と最近仕事したけど凄く大変で、はまもさん以外の人と仕事しないと決めましたって言われて、嬉しいけど何か複雑、、、
”デザイナーに上手にお願いする方法Vol.2” デザイナーへのアプローチ編
デザイナーさんにお願いする場合の3つのアプローチ
いよいよデザイナーにお願いしようとなった時に
まずは誰と一緒にお仕事するかを選ぶことになるかと思います。
その場合方法はざっくりと3つ
①今までお付き合いのある方にお願いする。
②知り合いのツテで紹介してもらう。
③初めましてのデザイナーさんにアプローチする。
それぞれメリットとデメリットがあります。
①今までお付き合いのある方にお願いする
”デザイナーに上手にお願いする方法Vol.1” なぜデザイナーにお願いするのか?
デザイナーに頼む意義
デザイナーにお願いするというのはどういう事か。
世の中には沢山のデザイナー/クリエーターと言われる方がいて、
そのレベル感も様々です。
もちろんレベルの高いデザイナーが良いけれど、頼む内容によってはToo Muchになる事もあります。
そもそもデザイナーがいなくても生きていく事は出来ます。
ですが、デザイナーにお願いして良いアウトプットができた時は、
お願いしなかった時点