好転の兆し

なんだか毎日更新していたnoteも 気づけば月一更新になってきました。 前にも書いたけど、吐きたいことはすべて吐けた気がするし ちょっとしたことだったらTwitterで満足してしまうから。 ＊ まず、妻との離婚が正式に役所に受理されました。 もう今までの妻との思い出を忘れたいと思うので 早々に家にある妻の物は持って行ってもらいました。 ただ、忘れていた物や、すんでいた面影を見ると 胸をぎゅっと締め付けられるような感覚に陥ります。 それでもなんとかやっていけているの

離婚することになった

だいぶ久しぶりの投稿がこんなに 悲しい事だとは思いもしなかった。 今日、相手の両親も一緒に話し合いをした。 妻との関係の変化は以前の記事を 見てもらえば分かると思うが 自傷したり自殺未遂をほのめかす発言をする私に 耐えきれないとのことだった。 何度も言うが、妻を今でも愛している。 妻が死ねと言ったら死ねる。 一緒にディズニーランドに何回も行った。 あまり聴かなかった曲も妻と一緒に聴くようになった。 指輪作り体験で指輪を作ってくれた。 可愛いと言うとえくぼを作りは

noteを書く元気も無い

いや、書いてるじゃんってなりますが これは酒と頓服薬のおかげだと思います。 最近めっきりご無沙汰なのは 長文を書く元気も無く Twitterで済ませてしまえるから。 それも鬱々としたことを日々 誰とも分からない人に発信してます。 ＊ 生きてはいます。 だけど心は死んだままです。 せめて妻に戻ってきてもらえれば 私の心はむしろ生き生きし出すと思いますが どうやら望みは薄そうです。 考えたくないけど、妻と別れたらどうするか そのときは別れる前に潔く死にたいと思います。

近況。何も変わらず。 妻も帰ってこず。ただ一方的にいない人を愛し続ける日々。 相変わらず希死念慮と隣り合わせの日々。まるで綱渡り。食欲も無い。 自分を慰めてくれる人を探しに夜の街をさまよう事も多くなった。 全てにおいて投げやり。 変わらず世界の滅亡を望んでいます。

現状

「進めてない」「孤独感」それが今の現状。 一進一退どころか一退しかしてないのは一体何故なのか。とりあえず障害者手帳が出たら無理にでも動いてみる。 家にいると当たり前だが壁紙、照明、カーテン等々目に入ってくる。妻と楽しみながら決めたなと思うと今の現状が耐えられない。死が私を呼んでいる気がする。 妻が戻らなかったら死ぬ。比喩じゃなくて死ぬしかない。 深く愛し合ったのに、それが形となったのに、突然引き裂かれ、愛し合った片鱗を毎日嫌というほど見るのは拷問でしかない。 今のと

また腕を切ってしまった。その後ほろほろ涙が出てきた。 こんな孤独と寂しさにいつまで耐えれば良いの、一生耐えなくちゃならないの。 助けられるのは自分だけだって知ってるけどさ、早く誰か助けてよ。

別居1週間経過

前回のとほぼ同じ状況だが、日に日に悪化している。 必至にやることを探している。 もしくは出かけている。 広い部屋の中に一人だと感じると 孤独感が大波となって押し寄せてくる。 申し訳ないが愛犬には期待していない(笑) キャバクラにはこの1週間で3回も行ってしまった。 そしてとうとう限界に近づいてきている。 やることが無い。 というか日中の眠気が強くなってきたのだ。 コレは私の鬱のサイン。 「おまえ心疲れてるんだから寝て癒やせよ！」 と脳が言っている(気がする)

必死

妻との別居3日目。 早くも(というか1日目で)辛い。 飯なんて自分だけに作るのは無駄なような気がして全部その辺で買ったお弁当 何かやることが無いと希死念慮が襲いかかってくるので、必死に何かやることを探している。 昨日は一人飲みに行った(3件はしごした) 今日は奇跡的に降りてきた曲を作っていた(酒も飲んだ) 明日は何しよう。もう酒に頼っているようでそれも嫌だ(まぁとは言え飲むんだけど) はぁー死にたい。 毎日やることを探すのに必死。 死にたいー。くせに勇気が無

100円(サポート)の価値は

サポートをいただいた。100円。 この場を借りて厚く御礼申し上げます。 暖かいミルクでも飲もうと思います。 ＊ 元々noteでは日々の日記や備忘録的な感覚で利用し 曲が出来たら追々クリエイター活動しようと思っていた。 でも今のタイミングで温かいメッセージとともに サポートいただけたのだ。 突然のことで最初は驚いた。 noteのシステム上どういう流れでその100円が動くのか理解しておらず 手元に無いことは分かっているが、いずれ手元に届くのだろう。 今は見えない10

Xデーは近いのか

今日夕飯食べ終わった後に、唐突に妻が話し出した。 「今日アパートの内覧行ってきた」 「いいところだったし決めようと思う」 「来月頭か、再来月頭ぐらいには引っ越したい」 別れるつもりか聞いたところ、肯定した。 「一人になりたい」 「年相応に生きたい」 「これ以上あなた(私のこと)を支えられない」 理由がすべて子供だ。 最初に聞いた所感はそれだった。 すべていいわけに過ぎず その時その時で幸せにいたいだけである。 今は私が病気になって仕事も無い状態 私の親父を異常なま

久々に切った。カッター使おうとしたら音が出て止められたので、包丁で(ちゃんと後で洗いました) 妻が家を出て行く準備をしていることを知ってしまったから。自分から聞き出したのに聴かなきゃ良かったと後悔する何で噴飯ものだ。 一人になるのか。今でもある孤独感がさらに増したらどうなるだろう

誕生日

でした。もう日付変わっちゃったけど。 まず朝「はいこれ、誕生日おめでとう」と抑揚の無い声で 妻から耳栓をプレゼントされた(写真は取り忘れてしまった) 私はドラムをたしなんでおり、ドラマーは耳を壊しやすいためである。 「抑揚の無い声」と書いたが。絵に描いたような抑揚のなさだった。 まるで1日のルーティーンをするかのごとく。 ただ、もらえないどころか、おめでとうさえ言ってくれないと思っていたのでそこは少しうれしかった。 案外夫婦ってこういうものなのかな。 でももっと団欒