届いて!長年ファンの私がGLAY30周年に刻む「まりうたnote」

はじまりのうたこ(まりうた)です。
「アクセス」や「スキ」ありがとうございます!

私のnoteでは、長年大好きなロックバンド「GLAY」や「ラジオ(市町村単位の地域ラジオ・コミュニティFM含む)」について語っています。

【はじめに】

2年前の今日(2022年4月29日)はじめてnoteの記事を公開しました。

当時コロナ禍で、
それまでの人生で大切にしてきた価値観が一変!

GLAYと共に成長してきた私の生きがいである、
今まで楽しいと感じたライブ参加が、不安に変わってしまったのです。

ただGLAYは、コロナ禍でも活動の歩みを止めませんでした。
だから私も「続けることの大切さ、難しさ」を理解していて。

ライブには行けないけど、
私たちファンはラジオやGLAYモバイルなどを通して、
同じ時を同じ空の下のそれぞれの場所で一緒に過ごしてきました。

GLAYは今年(2024年)30周年を迎えます。

2年前の今日から約3か月(約100日)noteを綴るにあたって、
GLAY公式HPの歴代の活動をバイオグラフィなどから細かく確認しました。

そしたら、365日ほぼ毎日何かしら活動していることが分かりました。

だから私も必然的に「GLAYの何の日」を毎日書くことで、
記事を続けて書くモチベーションになりました。

それが約3か月・100回の投稿、
ほぼ毎日連続で更新を可能にした理由の1つです。

【noteで誰に何を伝えたいのか?】

始めた当初から記事を書くとき「誰に何を伝えたいか」を意識してきました(ここではあえて明言しません)

私の場合は始めた理由が明確だったため、noteを毎日書くことが楽しかったのです。
元々文章を書くのが好きで執筆には心を込めているため、そういう意味では調べ物や構成などに時間がかかり大変でした。

記事を書いて投稿する以外にも、
続ける過程でnoteを学ぼうと、
様々な先輩方の記事を読むようになりました。

ある記事からは勇気をもらい、
ある記事からはnoteのシステム(特に「スキ」の意味など)にショックを受け、「note」の世界とは何か、下記3つの結論にたどり着きました。

・「内容の充実」は、記事の「長い短いではない」
・「スキの多さ」が、記事内容の「良い悪いとは限らない」
・記事内容の「良い悪い」の「判断基準は人によって違う」

そう、判断基準や価値観は人によって違うことを忘れないようにしたい。

「まりうたnote」経験談(2022年8月11日記事より)



【久しぶりにnoteを更新した理由】

今回、なぜ久しぶりに書くことを決意したかと言うと、
世の中が少しずつ元通りになっていっても、
日常が激変してしまう出来事があったからです。

色々と変わってしまうその前に、
の達成と気持ちの整理をしたくて更新することにしました。
(また公開を変更するかもしれませんが)

SNSやブログなど、
公の場にわざわざ自分の想いを「残す」という意味は?

私は直接伝えられない想いが「あなた」に届いてほしいから。
それで夢が叶うかもしれない。
noteには、そんな「奇跡」もあるのではないでしょうか。


【空白の期間での感謝と今後】

実は最新記事を公開しない間にも、
検索などを通して私の記事にアクセスしてくださる方が結構いて。

まったく新し記事を更新していないのに「フォロー」してくださった方が!

noteユーザーから「スキ」や「コメント」
更には非会員の方からも「スキ」いただくこともあり感謝の気持ちでいっぱいでした。

noteを始めた当初から「積極的には宣伝しないでnoteをやる」と決めて、
設定でオフにできるところは全部オフにして、本当に必要な人にだけ記事が届くようになれば良いと思って。
(おかしいですよね?普通は、読んでほしくて記事を認めるのだから)

それでも「未来に残す記事」を書いていこうと思っていて、1つ1つ心を込めて更新してきて。
それが少しだけ自信になるような気がして、記事の力での変化を試していました。

正直、大好きなGLAYのことなら無限大に更新できます!

今回理由があり、改めて過去の記事の目次のようなページを作成することにしました。

いつ次に更新できるのがいつか分かりませんが、
私の「まりうたnote」にアクセスしてくださった「あなた」に感謝します。

このnoteは、GLAYとラジオが好きな私の物語です。

2024年4月29日
はじまりのうたこ(まりうた)
GLAYER✨もし日常からコミュニティラジオを聴いてみたら✨

【GLAY関連の記事】

ここでは大好きなGLAYについて語った記事をピックアップします。
GLAY公式HPなどから情報を調べて「未来に残す」記事を目標に、1つ1つ心を込めて書きました。

GLAYは今年2024年5月25日でメジャーデビュー30周年を迎えます。
(2年前に書いた記事はこちら)


【GLAY記事でアクセスが多めの記事】

「楽曲」「過去の出来事」「ライブレポ風」「メンバーについて」など、テーマはその日の「過去GLAYが活動したエピソード」を元にしています。
私からは積極的に何も宣伝していないのですが、辿り着いてくださる方に感謝しています。

【長年GLAYファンである私が勝手に考える、2024年開催予定「GLAYフェス」】
実は2年前の2022年8月の記事ですが、過去に検索でたどり着いてくださる方が多かった記事です。
個人的な理想だけではなく、過去のGLAYの周年の出来事を振り返っています。

今年が2024年=GLAY30周年の年ですが、近年GLAYが共演(これから含む)アーティストがとんでもないことになっています。
簡単にですが一部ご紹介します。

・2024年2月10日(土) 札幌ドーム (ゲスト出演)
「QUEEN+ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』」
世界のクイーンとアダム・ランバートさん!

・2024年3月31日(日) さいたまスーパーアリーナ (ロックの日【夜】出演)
同郷である北海道出身の先輩バンド「怒髪天」と対バン!

・2024年5月29日発売予定62枚目シングル「whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-/シェア」
韓国のアーティスト・ENHYPENのJAYさんとコラボ!

・2024年8月17日(土)SUMMER SONIC 2024出演決定!
(ZOZO マリンスタジアム & 幕張メッセにて開催予定)


【GLAYとラルクが対バン!2バンドのデビュー後からの共演を振り返る。】

上記でGLAYフェスについて書きましたが、その後メンバーラジオなどでHydeさんやラルクの話題が出ることがたまにあります。きっといつか…!?




【「もう1人のGLAY」ドラマー・TOSHI NAGAIさんが「サポート」する理由】
とある番組でTOSHIさんが話題になってからとてもアクセスが増えました。
意外とTOSHIさんについて書いている記事が少なかったのが要因かもしれません。
(少しでも永井利光さんの魅力を伝えられただろか…とても恐縮です。ぜひ実際にライブで体感してください)



【今の自分を愛せるか?GLAYの名曲「生きがい」を改めて聴いていたら「シャーマンキング」と繋がった。】

何故か分からないけど以前からアクセスが多くて不思議でした。とても素晴らしい楽曲なので是非聴いていただければ幸いです。
(そういえば2024年1月~シャーマンキングの続編も放送されました)



【GLAYが奏でる「BELOVED」という言葉を、発売26年経った今改めて考えてみた。】

ここ最近で何故かアクセスが増えています。
私にとっても大切な曲です。



【夢のコラボGLAY×EXILE「SCREAM」を知っていますか。】

来年(2025年)発売から20年が経つとは驚きです。



【「ファンもGLAY」25年分の感謝と「良いGLAY」流おもてなし(2019年8月メットライフドーム公演)】

記事へのアクセスは多いわけではないけど、今年6月に再びベルーナドームで2daysあるということで念のため載せます(当時、友人のためにライブレポに挑戦したものをnote用にアレンジしたものです)
もちろん「悪いGLAY」verもあります。



【さよならコンサート?25周年「悪いGLAY」が忘れられない(2019年8月18日メットライフドーム公演)】

今年6月に再びベルーナドームで2daysあるということで「悪いGLAY」の振り返りレポです(当時、友人のためにライブレポに挑戦したものをnote用にアレンジしたもの)
「良いGLAY」verもあります。



【「白ジャケット」で達成した、GLAYと私の「夢」の叶え方。】

私の人生を変えた大切な出来事です。



その他、楽曲系など色々と書いてきました。
今後このページに追加していくかもしれません!
(※今回はアクセス多めの記事を中心に、取り急ぎピックアップしました)



【GENTEN.HAKODATE関連】

今では私が書かなくても話題になっていますが、TERUさんが函館を紹介するYoutube「GENTEN.HAKODATE」を始めた当初は誰も記事としては触れていませんでした。

少しでもTERUさんの「ふるさと・函館への想い」が伝われば嬉しと書き始めました(ご本人を中心に編集もしていたため、情報などの正誤含めて実際には最初のころ補足があると散策しやすい映像も多くて。笑)

なお、記事は執筆当時のものです。足を運ぶ前に、最新情報は必ずご自身で確認してくださいね。

げんてん~?
函館ー!

【GLAYのTERUさんと「GENTEN.HAKODATE」】

書いた記事が増えてきたので「GENTEN.HAKODATE」関連をまとめたnoteのマガジンを初めて作りました。

実は細かい補足や修正をしたい部分もあるのでマガジンに追加していない記事もあります(マガジンフォローありがとうございます!)

【「GENTEN.HAKODATE」公式チャンネル】



【もっと「まりうたnote」】

ここまで読んで、もし他の記事も興味をもってくださったあなたへ。
ありがとうございます!

今まで固定ページ「noteで繋がる「あなた」へ伝えたい「またここであいましょう」という記事に、少し詳しめに記事をまとめてあります。
(ざっくり分類すると「GLAY」「ラジオ」「note体験談」の記事です)



【ラジオ関連(コミュニティFM含む)記事】

私はラジオが好きなので、過去にはラジオ関連の記事も作成しました。
特に市町村単位のラジオ局である「コミュニティFM」についての記事は、もしかしたらあなたの地元にもあるのでは?と思います(まずは存在を知ってほしいです)

災害時などに一般的に役立つと言われている「ラジオ」

特にその中でも放送エリアが小規模な地域のコミュニティラジオというのが全国に約340局あります。
(実は技術が発展して、全国の放送をインターネットやアプリなどで簡単に聴くことができるようになりました)

普段から存在を知っていたり聴いていると、急な停電で情報がないときなどに慌てることが減るかもしれません。

安心につながる1つの「防災」として、ラジオを備えてみるのはいかがでしょか。

(下記は2022年に作成した記事で、noteを始めたもう1つの理由を書いています)

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