萩原珈琲の文庫室

昭和3年(1928)創業。萩原珈琲の文庫室。歴史から日常まで、様々なことを本棚にストック致します。 ●棚番号① 萩原珈琲あれこれ ●棚番号② 企画・イベント ●棚番号③ とある喫茶店の風景 ● 棚番号④ コーヒーの淹れ方 ● 棚番号⑤ 図鑑のコーナー ● 棚番号⑥ わがまま喫茶室

真相。深煎りホンジュラスの役割。

一般的に、栽培地の標高が高かったり、水洗式で精製された豆を深煎りにすると飲みにくいことがある。これは、そもそも標高が高いとボディー(味の強さ)が強くなるためで、そ…

支える。伸ばす。万能タイプ。エルサルバドル。

萩原珈琲のエルサルバドル。 実はストレートとしての出荷量は少ない。独自基準、3営業日以内出荷ルールの格好のターゲットで、廃棄対象となることが多い。※ それでも月間3…

軽くすっきりを求めて。グアテマラ。

萩原珈琲の中米を代表するコーヒー。それは「グアテマラ」だ。かつてはガテマラ、グァテマラ、グアテマラとバラバラに呼ばれていた「Guatemala」。現在は「グアテマラ」と…

気を遣う相手、間違えてた。

大阪市U地区の老舗。A珈琲店。 緊急事態宣言が明けて、ご挨拶に伺った。 大阪駅を降り、Uチカを抜けると、地下1階にそこはある。 ダークブラウンのL字カウンターに、紫色…

焙煎室の危険と火之要心。

焙煎師の仕事。 そこには、繰り返される日常と、稀に非日常的な出来事(イベント)が生じることがある。今日は、その非日常にスポットを当てた話。 種類にもよるが、炭火焙…

自由を選択。アフターミックス。

それはちょうど、料理を作るようなものだ。 例えば、あらかじめ出来上がったもの。 「◯◯出汁の素」のように、濃度は変えられても、ある程度味が決まっているもの。これ…