星間雲瞬く静寂👶👨👹👹👹👹👹👹👹
問題を作り出しているのは誰だろうか。
不安から安心を求めるのでなく、安心であると知るのじゃよ。足るを知る。思い込むほど強化されるエロ漫画の世界で、自分は幸せではないと思っているのは誰か。自分は満たされていないと思っているのは誰か。他者を思い通りにしたいと思うがゆえに、思い通りにならない状況を作りだしているのは誰か。仕組みを。ここの法則を理解しなさい。本当のところ、病気ではないのに病人のように扱われているのではないかね。”汝羞恥心を知れ”。
「マスター!!💦”汝自身を知れ”ではありませんか?」
『ちょ・・イイとこだから、そこはスルーしてくれないだろか?🙏』
悪。悪。悪。
悪者。闇があると思い込み、この世界に悪を作り出しているのは誰か。
ナニひとつ明確に判断され、分離されているものなどない。
それなのに価値判断し、分離するのがあなたの観念である。
観念の解放のためにエロ漫画という愛の世界がある。
”愛の腰 恥丘💗”
気づけば、ナニを見ても愛にしか見えなくなる。その時、あなたに起こる筈であった悪の顔を見せながらやってくる愛の事象は消えていく。未知がそう采配する。まだ信じられないだろう。だが事実だ。あちらが脚本・製作側。あなたが楽しむためにだよ。もっとも、製作は本当のあなたであるが。
大丈夫。あなたはもっと軽くなれる、明るくなれる。もう明るいのだから。
決められていると言われ、束縛を感じるのは自我だけである。肯定や否定をするのは自我だけである。そしてそれは本当のあなたではない。
ハート。それがあなた。性なる心。下心はマスハゲ💜
思考はあなたではない。だが、巻き込まれるも自由。なぜならその思考も自我も愛なのだから。ただ、それだけに依存してしまい問題が溢れているその原因。原因は、あなたが大切なナニかを忘れてしまったからかもしれない。
誰しも埋め込まれているその中心。そのお蔭で、あなたはこの奇跡の幻想体験が可能なのだよ。
魂。魂。魂。禁魂。キ〇タマ。
一球入魂してきたのではないかね。闘魂かもしれぬ。鎮魂歌の日もあった。ち〇たまうたじゃないよ。スプリットでなくスピリット。分裂でなく統一。すべて意識のエネルギー。全なる愛。さあ、思考や言葉の時代から統一された意識時代へ変化する。中心。我が家に帰る頃合い。しかし、ピークまではまだトキがかかる・・・。
やれやれ。
自然を思い出してかれこれ20年(たぶん)
”わしはもうよい。わしはもうよい”と何度思ったか。
だが、己が決めてきたことに思考では抗えぬ。
あなたは知らずに生きてきた。知らないことを知らずに。
それは、ち〇この皮が剥けるということを知らなかったようなものだ。
在るがまま。この言葉の本当の意味が分かるかね。それだけが真実だ。ほかのイカなるものもエロ漫画にすぎない。それはただ本来の自然に戻るだけである。思い出すだけである。たゆまぬ変化のなき完全で完璧なソレ。だが、ソレを思い出したトキ、完全や完璧という言葉も消えるだろう。
人間とはナニか。
”私”とはナニか。
この疑問も消える。
自我が完全に消えたトキ、現れるのは何だろうか。映し世。このエロ漫画はエロくも厳しく、あなたの内側を見せ続けるだろう。選ぶなら、快と悦を。
理解が深まれば、スピリットがなぜ統一や調和に繋がるのか。なぜ、平和や愛をもたらすのかを知る。理解が深まれば、あなたは道を歩いていたのではなく、あなたが道そのものであったと感じるだろう。
道。本来の道の意味は”突く”、”射す”である。
「突くそのもの・・。なんと‼我々はち〇こそのものだったのですな!?」
『タオの助よ。お主はち〇こへの執着を手放したほうがよいかもしれぬ』
💙 💙 💙
マガジン【道にあるラブ】の第9回。
街へのドライブから小屋へ戻り、時刻は正午を少し過ぎた頃。タオの助はまさに【内側】を開こうとしていた。
💙 💙 💙
「・・マスター。お腹が空きましたね。帰りにマックでもテイクアウトしてくればよかったッスね😫」
『いやじゃ。デートカーを小馬鹿にするお主と、仲良くドライブスルーなどまっぴら御免である。ハゲててもモテます!と言ってくれる乙女とならイクのじゃがのう♬』
「どこかで見たような言葉ですな✨・・それはともかく【内側】を!」
『見せるのは真実じゃ。腑に落とせば全て救われる。その方法を伝えよう。やがて光術も極まるであろう。真実。じゃが・・冗談と捉えてもお主の自由である。エロ漫画と捉えてもよければ、エロリアルを選択してもよい。でもそのリアルに生きるお主は、もう二度と思考との同一化ができなくなっているかもしれない。じゃが、最も人間らしい人間となれるじゃろう』
「お、お願いします!!・・イク覚悟もイク角度もOKです👍✨」
『ふむ・・。すぐに至れるとよいのじゃが。悟後の授業は長くなるぞな』
「え。授業だったのですか?好念鬼を解決するための光術の伝授では?💦」
『そうじゃ。教えるという思いなき、伝え合う授業。教える・・。観念教育の間違いはそこから始まっておるな。まぁ、それも愛であった💞』
🙌 🙌 🙌
『それでは、マスハゲ式【毛脱】をはじめよう。まずは一時的に【内側】を開く。胡坐なり何なりリラックスして、着座されよ』
「はい✨」
『両掌🤲の労宮を上に向け、へそ奥にある中心の光をイメージするのじゃ。少しずつでいい、静かにするだけである。思考と心までも超えてイク。概念も観念も感情も・・ナニもかも棄て去り静寂に消えてゆくのじゃよ』
「消えてゆく・・・・・思考を消してイク・・・・・心も」
『瞑想とは、我を消すことなのじゃ。無になることなのじゃよ』
タオの助は、静寂(しじま)に身をゆだねるつもりで、雑念を消していこうと必死になった・・・。マスハゲは瞑想嫌いな為、実は殆ど瞑想というものをやっていないが、タオの助の手前、詳しいフリをしていた――――――。
🔮 🔮 🔮
「むむむ・・・・・ダメです!💦おっぱいやち〇こやまんまんがチラついちゃって💦そもそも中心の光って仙骨に包まれているのではないのですか?」
『お主のカラダであろう。お主が場所を決めればよいのだよ。ハートとするならそこである。アートマンは自由に描けばよいのじゃ。天国へ入るに知識はいらぬ。ソレは間違いなく、内側にあるのだから。ソレがないとお主は生きてはおらぬのじゃよ。面白いじゃろう。実在。もっとも純粋で透明なものがすべてなのだから。エロく厳しいにも程がある。エロロwww』
「実在・・」
『中心の光がメインじゃ。メインが手の平の労宮から呼吸する感覚。思考は介さぬ。やがて、お主は肺呼吸すらしていないような状態になるであろう。意識はある。確かに意識はある。だが無。空。でもお主はそこに”在る”!。何故だ?何だ?これがどうした?という思いがあるならば、それはまだ辿り着いていない。理解が至っていないから』
「なるほど・・・繰り返しやってみます!🌀」
『焦らなくてよいのだよ。ゆっくりと感じる。静寂の中に在る、その花弁を咲かせてイクのじゃよ🌸』
タオの助は、思考と心のまわりにまるで星間雲の如くモヤモヤとかかる雑念を消すことに手古摺っていた。中心の光は絶え間なく靡いている。まずは、ソレを認識せねば愛が愛であることに気づけない。毛脱を超えていかねば、光術を。クリアな癒しは伝えられない。
「(モヤモヤ・・。エロエロ・・。モンモン・・。悶々・・)」
『在るか無いか。それはち〇こをぶら下げて歩きながら、私のち〇こは何処ですか?と言っているようなものだ』
「ち〇こ・・・ある」
『道しるべは伝えた。あとは、自身でその光の扉を開けよ』
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「・・・なかなかですな💦無になるのがこんなに難しいとは💦💦」
『お主は外側が開いておるゆえ、次第に手や足がピリピリし、髪の毛が逆立つような感覚があるやもしれぬ』
「逆立つ?マスターの場合、毛無いのに??🤣」
『・・毛ではなく氣じゃ。エネルギー。でも、それは個人的なエネルギーではないよ。愛の波動、至福の癒し。・・・ふむ。言語化した瞬間に変化するものであるから、こう言えばよいかのう。”修羅場にできない”』
「”言葉にできない”の間違いでは?」
『いや、合っておる。修羅場など存在しないのだから。すな場はあるかもしれぬが。そうだ、そうだ!楽しき”すな場”はある🎠🎪🎡』
「”スタバ”もありますもんね👍✨」
二人『コヒヒヒヒヒヒwwwww☕☕☕』
タオの助とハゲが、同時に理解した瞬間であった!👶💫🧑
「真実ではすべては内側で、外の現象に捕われすぎているゆえに、自我からそう思い込んでいたということですな?問題と捉え、浮気が見つかったトキも修羅場でなく何も起きていなかったと?」
『そうとも言える。スキに意味付けすればよい。”自由なエロ漫画”である。だが理解が進めば何一つ動いてはいなかったと感じるかもしれない。お主はステイホームのまま、漫画を読んでいた。漫画ならば、お主が心から楽しく感じるものを選択すればよいであろう?理解とは、理を解くという。理とはさて何であろう?ヒトはそこに、何を連想し紐付けるのか?このハゲにはまったく理解できない。タオの助よ、理解とは何だね?』
「理・・コトワリ・・。未成年お断り、ハゲお断り。たしかに、受け取り手により変化しますな💦」
『ナニか違う文字が入っておらぬか??😰』
「18禁に変化しちゃいましたな👍」
『そうじゃ。言葉にすると変化する。じゃが、真実に辿り着くには、言葉や文字も必要であったのじゃよ。現在のところは。となるがの』
「伝え合うためですな」
『ミクロ宇宙、地球の細胞であるヒトの体は、星のリズムと関連している。細胞の入替えや臓器の再生、順番。外側の自然との関連。光術を会得していく上で、そういった理があることを、ち〇この片隅に置いておくとよい』
「おお!セラピストの私の職業になんとなく近い分野ですな!」
『わしの光術を超える。その意味がじきに分かるであろう。じゃが、いくら癒しても理には逆らえぬ。本人のブロック。つまり観念の解放のため、理解を深めるために起きている体験であるなら、他者の光で根本治療は不可能じゃと知っておくとよいであろう。・・完全なる自己認識をする以外は』
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🙌 🙌 🙌 🙌 🙌 🙌 🙌 🙌 🙌
凪。静寂。エロ漫画の世界からさよならする。しかし、さよならすると同時に思い出すじゃろう。すべては愛であったと。さよならではなく、抱きしめていたのだと。お主は、光の輪郭に触れる。最初はまだ思考に戻るだろう。それでも、お主が【無】になればなるほど、じわりじわりと、優しいエネルギーに包まれる。
在るがまま。
愛のまま。
そのままで。
アイが在る。
💖 💖 💖
「マスター!あるがままに至れました!!👍✨」
タオの助はなんと、全裸で瞑想を続けていた。マスハゲは一瞬、目を疑いながらも怒っちゃいそうになったが、彼の可愛いち〇こを見て、思いとどまった―――。
『そうではない。そうではないのじゃよ💦それは在るがままでなく、ありのままでもなく、ただの生まれたままの姿である。赤子にも戻れておらぬ』
「えぇ!?でも性なるオ〇ニーに相応しい恰好でしょう?😁」
『・・・”在る”を腑に落とした後は、その状態・・つまり中心の光からダイレクトに癒しを送るイキまで至らねばならぬのじゃよ。イケるかね?』
「そんな😱・・・やはり、【毛脱】がゴールではないのですな💦」
『だ、大丈夫。大丈夫。きっと至れる(たぶん・・そうだといいな)』
ではまた!静寂に光が輝く頃✨👶🙌💛
愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。 あなたにいつも拈華微笑💖