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~観察→洞察→仮説→検証の修行~

顧問先の代表が社員さんと1on1面談を実施。

文章に落とした内容をシェアしてもらう。
強みと弱みの把握、今後の課題と動きがメイン。

そのまとめた文面から社員さんの状況を読む。
対応を一緒に考える。
そんな時間を共有。

これがめちゃくちゃ訓練になるんですよ(´∀`)面識がないから余計に…。

文章の行間を読むというのか、相手の立場に立ったり、顔を思い浮かべたり。

観察→洞察→仮説→検証の繰り返し。

結果的には、概ね見解が一致してよかった!
この後社員さんにフィードバックして合意形成するのが大事。

そして次の1on1に活かす。

成長への進捗状況の共有ができるし、人事考課でのプロセス評価にも利用できるんですよ。

一石三鳥狙い!
半年毎の評価制度からの転換をお勧めする理由でもあります。

最期までお読みいただき有難うございます! これからも【人としてのあり方とやり方としての戦略】に特化して情報発信していきます。 記事内容向上のためにも感想等をいただければ嬉しいです!