見出し画像

「芸事の厳しさと優しさ。志に迷う者、前を見据える者は、是非聞け!」・・・神楽坂トンボロにて、森章二の素読みの会「おん にこにこ おこらいでそわか」


森章二の素読みの会vol.6
「おん にこにこ おこらいでそわか」

いよいよ、あと一週間と迫って参りました。

目から鱗の発見が続々の江戸話と、泣かせる朗読の貴重な時間を共有できるイベント、「森章二の素読みの会」は
5月21日(日)。

さて、今回の森章二さんの江戸話は、江戸の芸術・芸事について。「川柳」や「都都逸」などの古典芸術は、現代生活にもエスプリと笑いを与えてくれます。
古典芸術が江戸時代どの様に嗜まれていたのか。今から楽しみです。

朗読は、「おん にこにこ おこらいでそわか」。
何だか分からないタイトルですが、かつて神楽坂に5軒ほどあったという寄席が舞台。窮地に追い込まれた落語家は果たして大逆転することが出来るのか?
下読みの段階から、森さんが涙なしでは読めなかったという作品(ありがとうございます)


時代を感じさせる神楽坂の喫茶「トンボロ」で江戸と明治を感じさせるひと時を是非、ご体験ください。
「森章二の素読みの会」、お席に限りがございます。ご予約はお早い目に。



#神楽坂 #朗読会 #素読みの会 #森章二 #俳優 #新国劇 #おんにこにこ #トンボロ #短編 #ショート #小説 #事件 #謎 #不思議 #落語家 #師匠 #弟子

ありがとうございます。はげみになります。そしてサポートして頂いたお金は、新作の取材のサポートなどに使わせていただきます。新作をお楽しみにしていてください。よろしくお願いします。