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私はこうやって曲を作った⑥最終話(商用では無いやつ)
これにて最終話になります。さあ、次回作に向けて頑張ろう!!
CDが全く売れない時代になりました。そしてコロナ禍の影響もありライブで売り歩くというのも難しい。
正直、売るために作ったわけではありませんが聴いて頂けないのも淋しい…
というわけで私は配信でのリリースをする事に決めました。
CD買ってください。いくらです!というよりもサブスクリプションにあるのでお手隙の時に聴いてみてください。という
私はこうやって曲を作った⑤(商用では無いやつ)
音楽を創ることは楽しい。
予算がない自主制作なので出来ることは全部自分でやることにしました。
作詞・作曲はもちろん楽器の演奏、打ち込みも。そしてジャケットデザインもです笑
ミックスも最初はやったのですが、配信用でやはり多少変えなきゃ行けなかったりするらしくその値も言われてもピンと来ない…
これは…無理だ…となりミックス・マスタリングは外注しました。
出来る限り自分でやるのは大切ですが作品とし
私はこうやって曲を作った④(商用では無いやつ)
行動すると反応が返ってくるので楽しいですね。
頑張ってまた曲を作ろうと思っています。
ギタリストなんだからギターインストを作れば良いと思った方もいらっしゃると思います。
確かにその方がギターをフィーチャーされてる感はありますし、分かりやすいです。
しかし僕がやりたいのは歌に寄り添ったギターを弾く事です。歌をしっかり聴かせられるギター。その中でもふとした時にギターの音色が心のどこかに残るような
私はこうやって曲を作った③(商用では無いやつ)
何だかんだ作ってよかったなと思っています。
世の中には色んな音楽があります。
その中でどんな音楽を作るかのコンセプトですが、僕は自分の本分は何なのかを考えました。
僕はギターを弾く人間なので基本的にどんな曲でもカッコ良い音でギターを鳴らそうと思いました。
それはエレキなのかアコギなのかガットギターなのかは問わずカッコ良い音を出したいと思います。
今回は原点である「ROCK」にしました。
私はこうやって曲を作った②(商用では無いやつ)
10月11日から配信にてシングル“欺瞞”をリリースしました。
商用でもないから皆様にお耳汚しの無い様にすることを念頭に作製致しました。
今回は曲の長さやメロディのや歌詞の回し方について書いていきます。
※あくまでも主観なのでこれが正解とは限りません。音楽を作る人は沢山居ます。
良い事言うね、バーニィ。嘘だと言ってよバーニィ…
さてさて、まず曲の長さですが最近はみんな長時間聴けないそうなの
私はこうやって曲を作った①(商用では無いやつ)
お陰様で無事に自分の曲を配信することが出来ました。
作った理由は流石にそろそろ自分の名刺を作ろうと思ったからです。
では作ろうとなったのですが、普段はこの曲にギター、ベースを録音してくださいというものなので作詞をし作曲をするなんて過程、どうすれば良いのか全く分からないのでここは自己流を突き通す事にしました。
①曲の長さ
まずファンなんか全く居ないギタリストの端くれの曲。
聴く人の時間を沢山
1st Digital Single“欺瞞”リリースします。
10月11日から各サブスクリプションにてキャリア10年目にて初の自分のリーダー作を発表します。
先日、INORANさんのライブを拝聴したのが最後のトリガーでしたが、今年はおせわになっていますなんちゃらアイドル様の楽曲を多く手掛けていらっしゃる遠藤肇さんのバンド“スキップカウズ”や僕が音楽を好きになったキッカケのLUNA SEA、GLAY、そして10月はノラ・ジョーンズに行ったりと多くのコンサート