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発達障害、鬱病、パーソナリティなと精神系語り人の限界

こんにちは。
発達障害系の児童育成療養法をはじめ、その発展障害に隠れる『鬱や人格障害』への正しいアプローチと児童教育を、発達児童を抱える保護者さん達へ、約2年間、数多くの無理相談を行なってきました

その無料奉仕活動では、様々な案件相談を受けました

発達グレーゾーンの進路相談(特別支援学級か普通級)や異性介助における放課後等デイサービスの性的悪戯、性虐待、性被害。成人の方々からは、鬱治療などによる過剰投薬自死念相談やストレスにより随時尿により若い女性がオムツで仕事している等、精神系の幅広いご相談いただきました


発達障害は遺伝します

タブーですが事実です

これまでこの質問を何度も受け、返答してきました

遺伝子学上において
良いものだけ遺伝して、悪いものは遺伝しない”これは過ちです

プラスマイナス両方を遺伝するのは当たり前であり、先天的障害や疾患キャリアとキャリアの間で遺伝しない事など、ほぼありえないのです

※勿論発症する、しない、には個人差があります



終わりに

上記のような『専門的な記事』を多数書いてきました、でも少し前に削除して現在では「発達・精神系」の話はしなくなりました。これまで沢山のご相談いただきありがとうございました、私自身も勉強になる事が多かったです

親の力(チカラ)は子供にとって絶大です。18歳までに培う人格と精神はその後の長い人生を決定付けるのです

健常児でも親や環境、接する大人達やコミュニティによる人格性格が大きく変化するのですから、障害児ではなおのことです

世界中でこの問題(障害者キャリアと発達障害出生率の爆発的増加)に対する取り組みが行われはじめています。私は最先端の発達障害を学び伝えてきましたが、あまりにも『親』が利己すぎて、残念な結果を見過ぎました


未来ある子供達に光ある事を願います
2021.09.01
“ただひろ先生”




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