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Brilliance➓
カップルや結婚した夫婦を見て、自分が独身な場合、『良いなぁ』や『羨ましい』と思う時があるだろう。
でも、それは表面的な部分で、きっと彼、彼女らも『独身って自由でいいな』と思っている。
だからこそ、気にしなくていい。独身であろうと恋愛経験が少なくても気にするな。それより今を楽しもう
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
話す姿勢
トルコ🇹🇷のお友達の家に約1ヶ月滞在しながら自身のキャリアや国際協力への向き合い方について考えた、この一ヶ月。
英語は得意ではないけれど、知ってる単語と新たに知った単語、中学レベルの文法を駆使して意思疎通した結果、互いの絆はさらに深まった。
完璧に話すには未だ時間はかかる。でも、完璧に話そうと完璧さに拘るのは英語が話せるようになってから後でテコ入れすれば良い。
完璧に話せなくてもbroken Englishでも伝えようとする魂さえあれば誰でも通じる。
まだまだ道の半ば。発展途上段階の語学学習。道のりは険しくても絶対爽快感な日が来ると信じて突き進もう!
自発的な意思
思い込みや想像だけで社会課題の解決に取り組もうとした時、
そこには大きく自発的な意思に欠けるような凶器ともなる。
自らの自発的な意思に基づく支援の在り方をしなければ、ただの単なる自己満足でしかないという社会貢献に取り組むうえで、自己満ではなく『現地の人々の傾聴』への重要性。
焦らず学び続ける
『私、英語話せないから』や『俺、英語話せないんだよな〜』という可能性を閉ざすような会話をよく耳にする。
日本人に多いけれど、勿体ない!誰しも英語を話せるようになれるわけで、プログラミングとかとは違いちょっと覚えれば簡単に世界線は拡がる。
大丈夫!恐れなくていい!ゆっくり学ぼう!
告白失敗=傷つかない
好きな人に振られた時、殆どの人は落ち込むだろう。
「何が原因だったのか」
「何で振られたんだ」
など振られた原因に目を向けようとし、心の傷をさらに広げようと自傷する。
振られたのは事実ではあるけれど「若さ」は今しかないからこそ、振られてショックになるより「次や次」と気楽に生きよう!
世界は動く・僕らも動く
国際派、国際人、国際自由人と色んな言葉が出始め、
日々、世界は変わり続けていく。当然ながら僕らも変わり続けていく。
「あの時、こうしてたら」と思っていたら勿体ない。
世界は動く。僕らも動く。気付いた時には新たなストーリーが生まれているようなものだ。
語学学習=恋
言語学習は目標立ててやるのも大事だけど、資格試験のためにやるのも大事だけど
本気でやるのであれば恋愛に絡めてやると良い。「恋」や「愛」に勝るものは、やはりない。
『異国の人と付き合いたい』などで全然🆗!どうせやるのであれば登山型の学びも良いけれど、常にワクワクするような学びしよう。
文化人類学・歴史人類学
学問には多種多様な領域があるが文化人類学や歴史人類学は特に国際協力をするうえで意外なところで役に立つ。
文化人類学や歴史人類学は民族の生活を観察する事や我々人類がどこから来て何をしてきたのかをマクロスケールで知ることが出来る。
こうしたことはNGOで活動するうえで役立つことがある。
挫折は人を優しくする
「挫折は人を優しくする。」
リリーフランキーさんの名言に『いろいろな経験を積めば積むほど、汚れれば汚れるほど、人の痛みがわかるようになるものだ。』という言葉がある。
挫折は行動するから味わえるものではあるけれど、その挫折、行動したというのは人一倍辛さを分かち合うためのモノ。
過去を振り返る
「あの時、良かったな」って思ったり、過去を振り返ったりすることはよくある。
よく過去はどんな経験であれ美化してしまいがちと言われるけれど、それもそのはず、その時感じたことや感情はその時にしか分からない。
感情や心情は嘘をつかないからこそ感じる。ただ時が経てば、全てが美化されがち。
錯覚させる
何か特別なことがあるわけでもないのに、「今日は最高だった」と思える日にしようとすれば、
例え上手く行かないことがあっても、絶望の淵にいたとしても少しでも前向きになれると感じる。
「今日は最高だった」と思える日を1日だけでも良いから作っていったら気楽になれる。
親ガチャ
「親ガチャ」という言葉があるが、生まれた環境は変えることは出来ないが、自分の人生は自分の手で変えることができる。
どんな親であれ、少なからず子供の幸せを願っているのは間違いないが、その愛情が過度になると、学歴・年収など世間からの評価を気にしがちになる。
親の期待に応えるのも自分自身であり、自分のやりたいことをやり続けていくのも自分自身。
「親に言われたから」と他責に逃げるより、「100%の楽しさを実感する」ために自分のやりたいこと、全力でやっていこう!
その行動力が後に大きくなって糧となって返ってくるから、「後悔」だけは絶対したらいけない。
生理の貧困
日本ではタブー視されがちな生理の貧困。勿論、生理の貧困と言っても、全ての女性に生理の貧困があるとも一概には言えないけれど
我々、男性の多くは生理について理解していないことが多い。寧ろ「生理」そのものが分からない人も多いだろう。
でも「関心を持つ」ことでパートナーへの理解は深まる。
野生動物と仲良くなりたい
野生動物と仲良くなりたいという気持ちはよく分かる。
でも、我々人類が野生動物との距離を縮めすぎたことで野生動物に対して恐怖心を抱かなくなったのが、大問題。逆も同じで人間に慣れすぎた結果、恐怖心を抱かなくなった種もいる。
野生動物との共生のためにも
適切な距離感を保つのは重要。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
Brillianceは今回で終了となります。次回からはInsight(知見)として、日常で感じたことを述べていきます。
今後とも宜しくお願い致します。
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