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手帳が魔導書問題、ほぼ日オリジナルカバー「タイト」がやってきた。
ほぼ日手帳は本来、純正のカバーを装着して運用する物（のはず）だ。
僕自身、高え革のカバー（ts2020）着けていた。
が、それも今となっては外されている。
初めに言っておきたいのは、ts2020というカバーはとても良い商品だということ。ただ、僕の利用するスタイルに合わなかったのかもしれない。
今回はなぜ、このカバーを外すに至ったかを記していこうと思う。
理由は一つさ。最大にして唯一の理
ローラーボールという道具
週末、家にいて暇なので、持っている筆記用具の話をしたいと思います。
コイツなんですけれども。ペリカンのローラーボールペン、R４００という物です。
「ローラーボール」とは水性ボールペンの意です。
単純な構造、ねじ式のキャップ。ここからはなぜこれを買ったのか、使っているのかという話をしたいと思います。
一つ目の理由は構造が単純であるということです。
これがR４００を形成するパーツです。
少
CASIOのF−84Wはつけない理由がないから、つけたほうがいい。
「すごい、無駄な語句が一切ない！」
はい、タイトルの通り今回は「安い、薄い、頑丈」の三拍子を兼ね備えた腕時計
「CASIO F−84W」
の紹介をしたいと思います。
薄、軽。もうつけてないのと一緒やん。腕時計とは基本的に一回つけたらしばらくは外さない物なので、つけた時の装着感非常に大きな問題です。（実用性しか眼中にない安い時計の話ね）
その点この時計はすごく良い。つけてるの忘れちゃう。
ほぼ日手帳に日記と趣味の記録を同時にまとめることに成功した。
これで、落ち着いた。
まずはこれを読んでみてください↓
手帳をまとめられずに四苦八苦する男の記録です。
この記事では、「手帳3冊はかさばるから嫌！」と嘆いているんですが、
今回はそのうちの一冊を減らすことができたという話です。
ほぼ日に日記と読書の記録どちらも書いてしまおう。ここで鍵となるのは書く場所。一日一ページのスペースにまとめてしまうと（ほぼ日オリジナルのテイで書いています）あまり
どうにか手帳をまとめられんか
今日から書評とそれ以外の記事を（ときどきウシバリ通信と名付けて）分けてマガジンにまとめたいと思います。
今回お話しするのは手帳の運用方法についてです。
皆さんは手帳使いますかね？このタイトルの記事を読んでいるということはバリバリの手帳ユーザーだったり、「手帳使ってみたいなー」と考えている人なんじゃないかとにらんでんのよ。（内海さん！）
僕はちょっと前まで手帳というものに無縁の人間でした。