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説明しても無駄!感情動かさないと売れない!ワイン達。。

オーセンティックに行くか?ビジュアルか?感情か?サービスのアプローチは

おおよそ3つぐらい、オーセンティックサービス!いわゆる王道!ホテルや

星つきレストランなどフォーマルなサービスでちょいとお堅い感じ、

ワインに神格化している場合が多いのでソムリエもこうでなければ

いけないなどのパターンがあるかもしれない、ビジュアルは

表題にある写真そのもの、胸がお客のとの接点を作り上げたり、

下心にアプローチするやり方だ、思考させないようにする、

クラブやキャバクラなどはこの手法が多いが、銀座のクラブなどは

この2つを持っている場合が多いのでステータスは上がる。

感情サービスは定食屋のおばちゃんだったり、居心地の良い

雰囲気を作ってくれて馴染みのあるやり方、なんにせよ

ファーストアプローチがどこにあるか?で店のスタイルも

違うけれど、どうあれ最初に感情を動かしているのは全部共通している

「自分の正しさ」がどうしても先に出てしまうワインサービス業は

この変換期にきている。ソムリエの仕事はもはや少ない、

資格は一般人にその門が開かれた。例えばだが、自分の

知り合いに弁護士ソムリエがいる、アプローチがワインで

お客の掴みがソムリエ!それで仕事に繋がるケースが多いらしい

ソムリエがソムリエだけしている時代はない。ソムリエが

ファーストアプローチ(フロントエンド)バックエンド商品

(その後に控えている商品)が必要になってきた。

ソムリエ栄養士!ソムリエサプリメントアドバイザー、

ソムリエ漢方薬剤師など、自分の得意分野とかけわせないと

いけないかもしれない、ソムリエ弁護士は当たっているなあ。


付加価値つけようサービス業マガジンVOL548


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