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三行日記(2024/04/07)
NHKスペシャル。教授の最後。いろいろ重なってつらい。 あの日、ふたりで悲しんでいたこととか。 まさか自分たちに同じ運命が降りかかってくるとは思わず。 #三行日記 #…
三行日記(2024/04/12)
Lemonの頃からのにわかですが、米津玄師はどんどん自己肯定感を上げていってるなーと感じる。長く伸ばしていた前髪を上げて、まっすぐな瞳でこちらを見ている。赤い衣装、お下げの米津玄師が。 #3行日記 #米津玄師
三行日記(2024/04/10)
Netflix版『三体』シーズン1を最後まで観た。ストーリーの大筋の流れは原作に忠実でありながら、キャラクターの性別や人種を変えたのは、個人的には気に入っている。原作より切な味が増してるのはデイヴィッド・ベニオフが脚本を書いているからだろうか。海のシーンが忘れられない。 #三行日記 #三体
三行日記(2024/04/07)
NHKスペシャル。教授の最後。いろいろ重なってつらい。
あの日、ふたりで悲しんでいたこととか。
まさか自分たちに同じ運命が降りかかってくるとは思わず。
#三行日記 #坂本龍一
三行日記(2024/04/07)
「うちの妻は頭の悪いふりをするのが上手」
なんて夫が言ったらガン詰めしただろうな。でもあの人は私がこういう性格だってよく知っているから、腹の中でそう思っていても口には出さなかったはずだ。
そんな感じの本を今訳している。
三行日記(2024/04/04)
こないだ買った塩が合わない。まずい、というわけじゃないのだが、舌にピリッと来る感覚が「違う」のだ。先日ホムパでお邪魔したおうちの塩がとてもよかっただけに、あー失敗したかもー、と。別にお高いお買い物をしたわけじゃないんだけど、捨てるという選択肢がない。風呂にでも入れるか、バスソルト。きゅうりもみに使うとか、とにかく別の塩買ってこよう、塩を。
いやほんとに塩がnot for meという初めての体験。
三行日記(2024/04/03)
今期のNHK朝ドラ『虎に翼』、(土曜日におまとめ観ればいっかぁ)と思っていた先週の私を殴りに行きたい。
まず、テーマソングとその映像がいい。シシヤマザキさんという映像作家を初めて知った。動画撮影したデータをコマ落としでプリントし、彩色してアニメーションを作るのだとか。何という手間、何という才能。淡い色彩が朝にぴったりだ。米津の歌声は切なさちょっと抑え気味で、これまた朝にぴったりだ。どこがいい、悪い
三行日記(2024/04/02)
夫の免許証、返納するのかなと調べてみたら、なんもしなくていいんだそうだ。へえええ。ただ、次の免許更新のときにお知らせが届くらしい。それでもスルーしていいらしい。
いろんな書類を作って廃車処分を終え、保険も自動車税もすべて本人死亡の手続を済ませたけど、肝心の免許証がこんな雑な扱いでいいのか(いいらしい)。
Google Documentの公開承認を忘れていた。どうもこのあたりのテクノロジーに取り残さ
三行日記(2024/04/01)
これなら忙しくても書けるような気がしたので始めてみることにした。分納しているノンフィクションを納品し、半日寝て暮らして最終章突入&ノヴェラ翻訳スタート。明日は天気が落ち着くようなので花見をしようと思う。 #三行日記
『この、あざやかな闇』補稿(3)
(ヘッダー画像:This Brilliant Darkness: A Book of Strangers: P182)
2013年6月、『伝統的家族価値の否定を宣伝する情報から子供を守ることを目的とした『健康と発達を害する情報からの子供の保護に関する連邦法』5条及びロシア連邦の個々の法律行為の改定に関する連邦法』(長っ)が発効されました。伝統的な家族関係を否定する情報から未成年者を保護することを
『この、あざやかな闇』補稿(2)
(ヘッダー画像:ロサンゼルス市スキッド・ロウ5thストリート、Googleストリートビューより)
スキッド・ロウといえばロックバンド――ぐらいの認識しかなかったわたしは、本書と出会って言葉を失いました。小便にまみれた巨大な十字架、あちこちで商売をするドラッグ・ディーラー、ブルーシートのテントの波、また波。
地名の調べ物のためGoogle Mapを開き、何の気なしにGoogleストリートビューを
『この、あざやかな闇』補稿(1)
(2020年、WBURのトークショウ出演時の著者。動画はWBURチャンネルのYouTubeチャンネルより)
2月17日に新しい訳書が出ます。原題は
This Brilliant Darkness: A Book of Strangers
著者のジェフ・シャーレットはダートマス大学教授としてクリエイティブ・ライティングを教えるかたわら、『GQ』、『ハーパーズバザー』、『ローリングストーン』など
週記12月(その4)
自分が29歳のころのことを思い出していた。
転職したはいいが、採用してくれた上司がいきなり異動し、新しい上司とはまったくソリが合わなかった。暇で暇で暇で暇で暇で、このままだと朽ち果ててしまいそうだと通信教育で勉強をはじめた。まずは通関士、次に簿記、そのあとに手を出したのがフェローアカデミーの通信添削だった。通関士は貿易実務の仕事を続けないとあまり意味がなさそうで、途中でやめた。簿記は今、確定申告