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ひるねマガジン

わたしの人生のテーマであるセクシャリティー、毒親、癒し、統合、死別、共依存などについて綴ります。目標月10本以上更新。みなさんの応援がわたしの生活費になります。文章を書いて生きて…
わたしの経験と気づきを赤裸々にお届け。 有料記事3つ読むならこちらのほうがお得! ちょっとしたおや…
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記事一覧

発達障害は需要と供給

きのうthreadsにコメントがついていたので、きょうはそれについて。 という趣旨が悪い感じは…

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ひるね
1日前
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幼少期の傷を解放して新しい世界線へ

振りかえれば、クセの強い人とばかり関わってきた人生だった。 自己愛が強すぎる人、依存して…

ひるね
3日前
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たとえ家族であっても自分の価値を下げる人と離れる

わたしは7年前、38歳くらいまで母親と妹ととても仲良しだった。 ことあるごとに電話したり…

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4日前
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性被害を告発してオカルトヒーラーに引導を渡したはなし③

わたしは怒りと恐怖に震えていた。 怖かった。 いったい自分が何をしているのか、なぜこんな…

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ひるね
4日前
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性被害を告発してオカルトヒーラーに引導を渡したはなし②

threadsに性被害を告発してみたところ、思わぬことが起きた。 (性被害のはなしはこちら↓) …

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ひるね
5日前

性被害を告発してオカルトヒーラーに引導を渡したはなし①

わたしは自分に起きたことを、ここに書き記すことで記憶を整理している。そのなかで気付きが生…

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ひるね
6日前

反抗期、ありがとう

むすめに依存しないように細心の注意を払っていたはずだった。 義母が夫に強力に依存していて、夫はそのせいでできた歪みに大人になってからも苦しめられていたから、わたしは絶対にこどもに依存しないと心に誓っていたし、そうしない自信があった。 わたしは元来心配性じゃないし、むすこの不登校を経験したおかげで今ではこどもを自分の思い通りにコントロールしようとすることもほとんどない。ほかのお母さんたちに比べてもリベラルであると自負していた。 ところがむすめが中学生になって思春期になり、親

求められるうちが華

人間は自分を守るために感情を麻痺させることができる。 つらい、かなしい、苦しい、気持ちわ…

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9日前
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生理は汚い?/10年布ナプキンを使い続けて考えたこと

今の日本で生理について、堂々と語る場面は少ない。生理は女性なら誰でも経験するものでありな…

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ひるね
10日前
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シングルマザーが思春期のむすめを育てることについて/その限界と希望について

夫が亡くなって、わたしはシングルマザーになった。 元夫は子供を導けるタイプじゃなかったか…

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ひるね
11日前
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揺らぎある自信を揺るぎない自信に変えていく方法

わたしの中には「揺るぎない自信」というのは存在していない。 親からバカにされたり否定され…

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ひるね
13日前
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「共依存」という鎖を断ち切るために、わたしたちがやるべきこと

わたしが「共依存」症者であることに 気づけたことはわたしの人生を大きく変えた。 そして「…

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ひるね
2週間前
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死別2年半/わたしが回復した方法

夫と死別して2年半が経った。 きょうは2年半経過した今の心境を綴ってみようと思う。 死別…

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ひるね
2週間前
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夫と結婚した理由/傷から始まる3次元の愛

元夫とは心が通じなかった。いわゆるカサンドラという状態だった。 元夫はコミュニケーションに障害があり、話し合いや対話ができない人だった。 ちょっとした話し(天気の話、芸能人のゴシップなど)は話せても、大切な話(家のこと、子供の不登校のこと、親との関わり、自分たち夫婦のこと)は話そうとすると心の扉を閉ざしてしまって まったく話し合いにならなかった。 ではなぜわたしはそんな夫と結婚してしまったのだろう? 元夫とは友人の紹介で出会った。いわゆる合コンというやつだ。 夫の第一

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