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K.Sakai
2021年4月22日 18:22
1つのコメントから始まった素敵な繋がりに感謝します30年前に勤めていた銀座のパブレストランにお客さんとして来店されていた moonさんこの事を知った みこちゃんが小説にしてくれました忙しいはずなのにすぐにこんなにも素敵な作品にしてくれて感激です素晴らしい繋がりに心が温かくなりましたmoonさん みこちゃん ありがとうございます。これからもよろしくお願いしますありがとうご
みこちゃん
2021年4月21日 03:32
ごりちゃんこと、K.Sakaiさんの鉛筆画、順調に販売中です。 こちらは肖像画のみで、お城などは収録されていません。最近は肖像画オンリーのようです。 ところが以前、店のオリジナルワインも置いているような銀座のイタリアンレストランにいたころは、お店に飾るお城の絵なども描いていたそうです。なーんだ、最近始めたのじゃなくてやっぱり昔から才能発揮していたのですね! 今度お城の絵も描いてくれる
moon☽
2021年4月22日 11:19
昨日からちょっと面白いことが展開しておりまして😆わたしとここのnoterさんであるさかいちゃん(K.Sakai)を題材に小説が出来上がりつつあります(爆謎wみこちゃんの才能と妄想が爆裂しております(((*≧艸≦)「いつも明るい安村」宜しく「いつも明るいmoon」が描かれていて笑ってしまったw実際にはもっとドロドロと神経すり減らして痩せ細っていたから😅続編が楽しみ〜�
2021年4月22日 09:38
銀座という街が、いつしか日常になっていった。 はじめは、銀座で働くということがとても特別なことに思えて、駅の改札口を抜けてみゆき通りの店に行くまでに、いつも心が華やいだ。 ここは特別な場所なのだ。それは確かに間違いがなかった。私が働いている店には、テレビでしか一生お目にかかれない人がいっぱい来ていた。 いわゆる著名人との話は楽しく、こちらから無理に話を合わせる工夫などもなかった。もち