ゴン

普段言いづらいので、ここでは、躁鬱病の自分と向き合うつもりで、その日のこと、そのときの…

ゴン

普段言いづらいので、ここでは、躁鬱病の自分と向き合うつもりで、その日のこと、そのときのこと、記していこうと思います。よろしくお願いします。

最近の記事

最終日。

今日が仕事の最終日かもしれない。 神戸に帰る。

    • ピースマーク。

      6時10分に起きて、6時20分から朝ごはんを食べて、6時半に部屋を出た。 6時50分にタイムカードを切り、7時半から整備した。 9時になり整備を終えて、1時間経つ。 忘れ物を取りに行った。 11時にピース。 12時に整備した。 13時に終わった。 14時にピースマーク。 15時半に締め作業。 16時半に退勤。 17時にピース。 夜ご飯足らないなー。。。

      • 基本的には6時に起きてる。

        寝すぎだ。朝の10時に起きて、昼の12時には寝て、15:30まで眠っていた。そして寝る準備を21時前にしている。 起きている時間は2+3.5+5.5=11時間だ。 13時間1日で寝ている。 毎日9時間は寝ている。 早いときは8時には寝ている。 基本的には6時に起きてる。

        • 分析してみる。躁鬱病

          僕はしばらく鬱期である。気付くと生きてる意味とか死んだらどうかとか、なんか昔のこと思い出したり、最近のことはうやむやになったり、している。 すごく生きる意味について考えることは、果たして必要なのだろうか。たまたまカントとという哲学者を見つけた。 生きる意味について考える必要はない。と。 腑に落ちそうで落ちれない。確かに。と思う部分と、実際になにも楽しくない自分を見つけてしまっては、また、考えてしまっている。 言葉が出なくて気まずくなる。 一旦、どうなりたいか思うまま

        最終日。

          表情。心。

          顔は表面では、なんとなく笑ったり元気なフリしたりしている。心はなんだ。何に対しても無意味な感覚。何をしても満たされない。 この前いい文章を見つけた。思い出してみる。 楽しみを待つのでは、だめだと。自ら楽しみを作っていくことが大事だと。そんな文章だった。 確かに。とは思うのである。今書いていて思い出せただけでもよかった。 健康保険も払えず、病院にも行けなくなり、おとといから断薬してしまっている。また季節の仕事をしているので5月から仕事を探さなければ。。。 なんのために

          表情。心。

          気づくと病気のこと調べている。

          もうこれも毎回何年やってんだろう。ずっと病気のこと調べてる。なにか良くなることはないかと、自分の人生こんなに悩みたくないと。 結局ないよ。治る病気じゃないし、目に見えるわけでもなく、ただ毎日楽しめない。うまく言葉が出てこない。僕は今季節の仕事で今月ごろで、この仕事が終わる。また仕事探し。 こんな状態で。少し前までは、住み込みを2年くらいやって金貯めてそっからなんかしようと考えてたな。今は何か不安しかない。なにをやるにも情けない自分。元気もなく。切ない日々。 というか、病

          気づくと病気のこと調べている。

          なんとなく毎日が過ぎていく。

          ただなんとなく毎日が過ぎていく。 それなりに笑ったり、それなりに辛かったり、それだけだったら幸せだったり。 産まれたからには、なにかすごいことが自分にはできると、どこかで思っているから、苦しくなるのかな。 よく考え過ぎと言われる。 誰かが笑った分、誰かが悲しむ。 人間平等ではなく、それぞれの人生がある。 皆が皆好きなことして仕事になってたらいいのにな。 なんでかな? 僕の20代の価値観は、好きなこと、やりたいことやる!行きたいところに行く!という感じだった。

          なんとなく毎日が過ぎていく。

          病気のことを考えすぎること

          なんとなく、ふと思いました。僕は双極性障害、躁鬱病であると、自覚してから、病気のことばかり調べている。病気のことばかり気になる。これは病気せいなのか。と。 いくら調べても答えはなくて、ちゃんと薬を飲もうと決めて行った心療内科も、気づけば薬もやめていたり、また鬱になり薬を飲み、そのまま鬱気味が続く。 薬。効いてないのかな?リーマスを朝晩2錠ずつ飲んでいる。 ネットで調べていても、薬を飲んでて寛解しました。とか、当事者の声は全然出てこない。医者側の意見ばかりで、飲むことは正

          病気のことを考えすぎること

          しばらくもやもやしている。躁鬱病

          1ヶ月ほど鬱気味な日々が続いていると思う。この雪山の生活はのこり1ヶ月もない。四年前にもここにいた、あの頃も鬱々とはしていた。表面上は楽しくやっていたが。内から楽しかったことももちろんあった。 空いた時間、仕事後に病気のことを調べ、今後の日本なんて調べ(これがまた暗い)、特に自分の楽しみのために時間を使っている感覚はない。 楽しいと思えること。歳をとったこともあるのだろうか? この先自分はどうなるんだろうと言う不安。逆に言えば20歳頃からそれはあった。初めて鬱に入ったと

          しばらくもやもやしている。躁鬱病

          んー。。。

          3月から鬱気味になりまた薬を飲み始めている。 ここでの仕事はストレスないし、大丈夫なのに、なんで落ち込んでいるんだ。 今日は休みなのに朝ごはん食べて寝てしまった。起きたら午後2時半。本当に昔から過眠に悩まされる。昼寝とかして1時間くらいで起きれていたのは小学生の頃くらいか?小学生の頃でも朝の朝礼でずっとあたまがぼーっとしていた記憶はあるが。 最近よく考える。自分の人生これでいいのかと。自分自身このまま変わらないのであれば、人生辛いと。生きづらいと。よくよく振り返ってみれ

          んー。。。

          躁鬱病。個人的見解。

          やはり根がフリーダムで、アナーキーなのであると思う。 自分の中にちゃんと、正義はあるし、まわりとのギャップ。大きいからだと思う。 産まれた時からあるルール。法律。全てが正しいわけじゃないし、今の常識だって100年前では絶対に違うわけで。 今のルールが当たり前だと、疑わない人は上手に生きれるのかもしれない。 ダメなものをダメと、そのまま鵜呑みにできなのである。 ちゃんと正しさはある。真面目である。正義感が強すぎるせいで、躁転したときは、まわりにきつくなってしまうのでは

          躁鬱病。個人的見解。

          久しぶりの投稿 ※躁鬱病

          今は雪山で住み込みの仕事をしている。もう1ヶ月たった。のんびりと。薬も2ヶ月ほど飲まず特に問題もない。 生活が一転して気は張っていたのかな?最初の頃は高揚していた気はするが、普通の範囲内だと思う。今は落ち着いている。天気の問題だろう。 春になったらどこに行こうかな。 なにをしようかな。 住み込みの仕事は、楽しいが、どこか将来不安になるときもある。仕事は二の次楽しみすぎ?笑 落ちきったあの日を思い出すとすごくいいけど、充実感に不足してきた。飽きてきた?笑 倦怠期みた

          久しぶりの投稿 ※躁鬱病

          約1ヶ月ぶり

          気づけば躁転していた。薬も飲まなくなっていき、いつの間にか昼間の仕事も休んでいる。 今一度整理してみる。やはり躁転していた。先月いくら使ったのだろう。あるだけ使った。また音楽で、旅しながら稼ごうとそんなことばかり考えていた。夢の一つではある。でもちゃんと準備は必要だ。焦ってはいけない。 ただ、病気であることを人に話せたことで何か前よりは楽になったと言うか、多少なり人の話がきけるようになったのかな? きっと気付かぬところで嫌われている。というより、嫌われるような言動、行動

          約1ヶ月ぶり

          仕事も慣れだして

          少し久しぶりの投稿。鬱期から仕事も1ヶ月経ち、最近やたら調子がいい。いや、躁転したんじゃないかと怪しくなり、ノートをひさしぶりに開いてみた。飲み忘れたリーマスを一錠飲んだ。 自分の中では世界が綺麗すぎる。闇が深すぎて普通の生活が幸せと感じすぎている。そういうのとだと思う。思えばアイディアが止まらない。寝付きが昨日から悪い。あまり寝てないのにいける。これは躁転か。判断が難しい。久しぶりの給料で我慢してた生活に必要なもの。買いすぎている気がしてきた。あれもこれもやりたくなってい

          仕事も慣れだして

          変わった夢。 ※躁鬱病

          今朝の夢はびっくりした。山道を誰かと歩いていた。登り坂だった。おっきい幹の木や薄暗い森の中を登っていたら、突然後ろに引っ張られるように、空中に体が飛んで驚きと恐怖で目が覚めた。こんな夢を見たのは初めてだ。 でも起きてから、そんなにその夢を見て落ち込むこともなかった。恐かったけど、そんな夢もあるんだなぁ。と。少し、早起きできたし、それでよかったなぁ。と。 ずっと求人を見ては、何も決まらないけど、とりあえず明日病院だし、それからでいいか。と。長かった髪もかなりばっさりと切った

          変わった夢。 ※躁鬱病

          泣いた。 ※躁鬱病

          父親と四日間一緒にいた。仕事の話を一緒についてまわったが、最後の晩と別れたあと、自分の不甲斐なさに一人で泣いてしまった。結局、なにも話せず、自分がどうしたいのか分からず、自分の意見が、でてこない。前回会ったことがある人には、前と別人のようだと、言われた。躁転していたときだ。今回は鬱気味なので、話も聞くし、うなづいているだけなので、よくなったと言われた。以前アパレルをやっていたときもそうだ。、鬱気味になって、褒められたことがある。躁鬱病あるあるの、自分の気持ちが低い方が安心され

          泣いた。 ※躁鬱病