泣いた。 ※躁鬱病
父親と四日間一緒にいた。仕事の話を一緒についてまわったが、最後の晩と別れたあと、自分の不甲斐なさに一人で泣いてしまった。結局、なにも話せず、自分がどうしたいのか分からず、自分の意見が、でてこない。前回会ったことがある人には、前と別人のようだと、言われた。躁転していたときだ。今回は鬱気味なので、話も聞くし、うなづいているだけなので、よくなったと言われた。以前アパレルをやっていたときもそうだ。、鬱気味になって、褒められたことがある。躁鬱病あるあるの、自分の気持ちが低い方が安心され