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【2022読書】No.411『シン・竹内文書』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年411冊目の読書は、
『シン・竹内文書』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

昨年読んだ竹内文書3冊。

新作が出ていたので、購入して読んでみました。

読んだ感想

竹内文書とは、日本最古の文献とされている
『古事記』よりずっと昔に書かれたとされるもの。

が、現在の日本史学界は『竹内文書』の正当性を認めてはいません。

で、『竹内文書』を最初に公開したのが、
茨城県に鎮座する皇祖皇大神宮の竹内巨磨さん。

そして、そのお孫さんの竹内康裕さんが書いたのが、

の、続編というか、さらにぶっ込んだ内容。

すべては信じませんが、多くの真実がここにあると思います。

今回もとても面白かったです😁

こんな方にオススメです!

・日本の本当の歴史を知りたい方

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