Gerontological and Geriatric Nursing Osaka Univ

お年寄りは幸せか?と毎日問い続けることが、私たちの仕事です。生活者としての視点から高齢者をとらえ、多職種協働の中での看護師の役割を、研究と臨床の両面から構築します。

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    マガジン

    • #院生の生態

      太陽の塔の裏に位置する大阪大学老年看護学の院生室から不定期でお届け。世間からだと見えない看護大学院生のリアル。光と闇(?)。 リクエストや質問があれば、気軽にコメントください #大阪大学 #阪大 #老年看護 #inseisDAYS

    • 業績関係

      研究室の業績を増やしていきたいです。論文も増やしますが、サラミっぽくしてまで論文数を増やさないという品格をもって表出していきます。

    • セミナーご案内

      当研究室関連のセミナーのご案内です。雑多なものも専門的なものも混ざってますがそれが面白いので、ご興味ある人はどうぞ。気分を変えるのも良いですし、突き詰めて考える機会にするのも良いですね。

    最近の記事

    グレーゾーン

    こんばんは。 実は流行り病に罹患しており。療養期間を終えた後も2週間程度、咳が止まらず、他者からの視線を感じるたびにPCR陰性証明書を突き付けてやろうと いう衝動に駆られていた齊前です。2か月ぶりの投稿となります。 学会関連の記事が続いたので(みなさん、学会発表お疲れさまでした!)僕からは訪問看護師中にあった話をしようと思います。 80歳代 女性 #くも膜下出血による遷延性意識障害 GCS334 拘縮強く、ADL全介助。介助下にて経口摂取は可能だが必要kcalの摂取は困難

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      • 【総括】国際学会:GSA~なぜ私がアメリカに~

        M1のアキです。某塾の宣伝のパクリみたいなタイトル。 今回はGSAの総括です。 「武者修行だったよね」 これは帰りに現地を出発するときに空港で山川先生がおっしゃった言葉です。 本当に、まさしく今回の私の国際学会初参加の旅での体験すべてを表していると思います・・・。(山川先生さすがです。) まさか修士1年から国際学会に出れるなんて思っていなかったです。 山川先生に「GSAに応募してみよう」とお話をいただいたときも、私はすでにある先生から卒論に関してたくさんご指摘受けていたの

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        • 初めての学会

          はじめまして。M1のAHです。 文章を書くことが苦手な私は、今までnoteを書いたことがなく、拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると有難いです(*´∇`*) なぜ私が初めてnoteを書こうとしたかというと、昨日、初めての学会(阪大で行われた「日本老年医学会 近畿地方会」)を無事に終えることができたからです!! 思えば、6月の下旬に山川先生からこの学会のお話をいただき、8月末の抄録締切、スライド・発表原稿作成から昨日に至るまであっという間だったと感じています

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          • GSA(アメリカ老年医学会)4日目

            初日から山川先生に胃をえぐるような心配をおかけしてしまったM1のアキです。 今日が私のポスター発表日でした! ~まずはGSAのポスター発表について~ ポスター発表は2日から毎日行われていました。 驚いたのは、初日は立食しながらの形式だったこと! 聞く人が食べながら発表聞いてたのも十分驚きだったのに、なんと発表者も食べながら発表していた・・・。(※みんなそうしていたわけではないです。そういう人もいた。) さすが自由の国アメリカ(?)。 アメリカに来る前から山川先生に「GSAは

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            GSA(アメリカ老年学会)3日目

            昨日とほぼ同じ画角の写真ですみません。GSAのポスターはデザインが決められているんです。M1アキの壮大なハプニングに心配で胃がえぐれそうだった指導教員やまかわです。円安の折、少しだけでも学生たちの負担を軽くするべく、D1のHuさん、M1のアキと共に3人で部屋を借りて緩い共同生活をしております。シャワーとカランの切り替えがどうしてもできずにホフク前進のように風呂に入っていること以外は極めて快適です。今日は金曜日。人っ子一人いなかったダウンタウンにも人が溢れていました。みんなどこ

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            11.2 Poster Presentation of GSA Meeting

            Yesterday it was my turn to show my poster. There were a lot of posters and show sections from universities or groups related to gerontology in the Exhibition Hall.  In the part show cases, there was a lot of research labs in universities, 

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            初国際学会に向けて出国したが、色々ありすぎた

            M1のアキです。 初学会、初国際学会、初アメリカ!ということで、新しい体験づくしの旅が昨日から始まりました。 日本の国内線を1人で乗ることすら今回が初めてな超田舎者(汗)の私は早速盛大にやらかしました。 羽田で山川先生と合流できてほっとでき、無事1本目のシカゴ行きの飛行機には乗れたのです。 しかし、入国審査で山川先生と別のレーンに並ぶことになり、先生とはぐれてしまったのです。 私の並んだレーンが不運で、一緒にいた他の日本人女性も含めて、2名ほど引っかかってどこかへ連れて行か

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            看護は科学(断言)

            看護と科学? 業界外の人からみると違和感があったらしい。白衣の天使のイメージがまだあったのかと。看護は科学である、間違いなく。うちの研究室ではそれを進めている。それを若い人達のおかげで言語化できた。恥ずかしいがしかし、いろんな人にきいてほしい。 https://leal.or.jp/podcast_221020/ それにしても、企画したLealの人たちの聴く力、すばらしいよ。インタビューしていて、インタビュー受ける人の可能性を引き上げられる、看護もそうでないと。 Le

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            第27回 日本糖尿病教育・看護学会学術集会

            先日は、第27回 日本糖尿病教育・看護学会学術集会に参加してきました。同僚の1人がポスター発表をされるということもあり、当研究室の教職員・学生総出で応援しに行ってきました。 今年からは対面での学会が増えてきそうです。日々の成果を出す場としても研究者間交流という観点からも積極的に学会に足を運びたいなと思いました。 文責 齊前

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            2週連続の結婚式を経て

            こんにちは齊前です。 表題の通り2週連続の結婚式を経てHappyな気分で日曜日の昼休憩を迎えています。 1週目は我らが研究室の同期の結婚式。 そして昨日は、学生時代(今も学生だが)の同期の結婚式でした。 双方ともに素晴らしい結婚式で「やっぱ結婚式はいいな」と再認識しました。さて、本題。 昨日の結婚式の主役は、慢性のCNSと摂食嚥下のCN。いわば、現場でバリバリの夫婦。帰り際、共通の友人である脳卒中のCNと話していると、CNやCNSがその職務を全うできない環境になってきてい

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            8月22日ブルーベリー狩りをしてきました。

            M1のアキです。 8月22日に、若年性認知症の方々やそのご家族の支援をしている精神保健福祉士の若野さんとそのグループの方々と一緒に、社会福祉法人青葉仁会が運営しているあおはに園で、ブルーベリーの収穫に参加させていただきました。 あおはに園は、「共生」という言葉が真に体現されているところでした。 知的障害者の方々の働く場であるだけでなく、地域の人々もその農園の管理に携わったり、ブルーベリー狩りの場として開放して地域の人々と交流できるようになったりしていました。そして、近隣には

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            これもケアってことで

            こんばんは、齊前です。そういえば以前興味深いことがあったのでシェアします。 #くも膜下出血 要介護5。GCS425。四肢拘縮あり。娘2人と同居。 土曜の訪問時は車椅子移乗をし、近所を散歩します。普段は近隣の神社へ。 同じようなルートを通るのもどうかと思い、家族から情報収集をし、近場に毎日通っていたセブンイレブンがあること、元々ビールが好きであったという理由からビールを買いにセブンイレブンへ。 店内に入ると明らかに反応が高まり辺りを見回す。HRが10bpmほど上昇。 ビー

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            俳句的な

            濃厚接触者となり22日まで自宅待機を強いられ、週末のアルバイト(訪問看護ステーション)と月曜日の予定が流れて途方に暮れている齊前です。不幸中の幸いは無症状という事。一種の強制力が働くことで、できることもあるなと感じている4日目を過ごしています。 写真は7月の週末に行った北岳という山からの朝日。 アルバイト先が地区内の教育ステーションということもあり、ひょんなことから大坂府訪問看護ステーション協会の訪問看護教育ステーション事業の講義(オンライン)の依頼を受け、先日納品しまし

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            VRの論文

            台湾の提携校と書いた ”Effects of a dementia virtual reality-based training with peer support for home care workers: A cluster randomized controlled trial Short running title: Dementia virtual reality and peer support for home care workers”が、Internati

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            完全なるロジック

            8月は少しゆっくりしようというボスの言葉を4月から楽しみにしていた。しかし、カレンダーをみながら、ゆっくりできそうなのか?という一抹の疑問が、脳裏に浮かぶ。しかし、世の中は夏休み気分の人も多い。医療関係者は第7波にかなり苦労しているが、それを気にかけてできることをしつつ、自分のやるべきことを洗練させないといけないのも夏休みにすべきことなのかもしれない。生涯勉強、なんでこんな職場に来ちゃったんだろうと思いつつ、過去の自分の決断を肯定するために研鑽を積むしかない。 近所で尊敬す

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            Summer Program 2022 Osaka University終わりました

            毎年恒例の高齢者ケアを学習するサマープログラム(オンライン)が無事に終了しました。結局アジアの5か所の姉妹校の学生総勢44人が参加し、阪大の学生も含めると70人近くが参加しました。1週間、かなりインテンシブなプログラムでしたが、ワークショップのグループワークのファシリテーターの大役を無事にこなした当研究室の院生を誇りに思います。

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