3回目の春を迎えました

あっという間に新年度になりました。
気付けば桜の時期も過ぎてしまい、noteも2年ぶりの投稿となりました。

早いもので、老年看護学教室に来て、3回目の春を迎えました。
1回目の春は、右も左も分からず、講義と実習に翻弄され、
2回目の春は、上司と学生の温かさに励まされ、
3回目の春は、次のGWどこ行こうかな、という余裕がわずかに生まれました(笑)

少しずつ自身の研究の方向性も見えてきて、
院生の時とは違う楽しさを感じ始めています。

研究を通して、学内外で新たな出会いが沢山あり、人との繋がりの大切さをひしひしと感じます。
環境に恵まれないと研究も楽しめないし、成果物も変わってくるように思います。
その点で、今とても恵まれた環境にいることを強く感じる今日この頃です。

今年度もさらに教室全体が前進できるよう、
色々な意味で強く生きようと思います。

皆さんにとっても、充実した良い1年になりますように。
（文責：糀屋）

【写真：竹屋教授ＢＤパーティーの様子です。今年も懲りずにサプライズを仕掛けました。仕掛けた側は、とてもとても満足しています(笑)】