マガジンのカバー画像

ベービさん1〜2歳の育児記録

9
ベービさんが1〜2才の頃に書いた育児記事をまとめていくマガジンです。
運営しているクリエイター

#育児

【3歳育児】買ったものと子どもの可愛さと、自分の愚かさ

【3歳育児】買ったものと子どもの可愛さと、自分の愚かさ

ピヨ吉が4歳になりました。

忘却力の高まりを日々感じているので、思い出せるうちに3歳の様子を書き残しておきます!

3歳の1番大きな変化子どもが3歳になるのが楽しみだったのは…
遊べるおもちゃが増えること!!!

多くのおもちゃの対象年齢は3歳以上。

少ない経験からも「対象年齢より先のものを渡しても活用しきれない」ことはわかっていたので、
3歳になったら遊べるおもちゃが増えるな〜
増えすぎて何

もっとみる
ビショビショ戦なんかしてないで、早く温めてあげなさいよ

ビショビショ戦なんかしてないで、早く温めてあげなさいよ

ここではベービさんと呼んでいた我が子も2歳半を超えまして、だいぶ赤ちゃん感が減ってまいりました。

これからはベービさん改め「ピヨ吉」と呼びます。なんだこの急な宣言。

ここ4ヶ月くらい、おっとりさん(夫)の仕事が忙しいそうで週3終電帰宅なんですよ。これがえらいこっちゃでしてねぇ…。

何が一番大変かって、風呂上がりよ!!!

子どももビショビショ、母もビショビショ。

「ママ、あっこ(抱っこ)!

もっとみる
虫の知らせと母性本能と、不思議体験。

虫の知らせと母性本能と、不思議体験。

2022年5月3日火曜日。
ゴールデンウィーク後半部分の初日のこと。

不思議体験をしました。

☀️☀️☀️

いやーいつもより早く梅雨になったと思ったら、もう夏!?
あれ、知らないうちに梅雨明けたんですか??

連日、凄まじい日差し!
ここまで強烈だと、帽子が必須になってくるね!

しかし太陽の力は偉大で、帽子を被ってようが、防げない発汗。

滝汗でぐっしょりと濡れた帽子を洗濯カゴに放り投げ、

もっとみる
1歳誕生日に手作りをおすすめしたいベストワンは○○!

1歳誕生日に手作りをおすすめしたいベストワンは○○!

「妊娠から1歳になるまで育てた自分、えらいじゃんね!」と自分を褒めてあげようと思い、これまでの人生でやったことないくらいのしっかり準備で誕生日を祝ってみました〜!!

第一子の1歳誕生日を迎える数日前から、「何をしたら良いんだ?」と検索ぐーるぐる。

素人のちょっとした準備でかなり満足のいく結果になったので、やったことをご紹介〜!!!

まず、記念写真は撮りたい。

じゃあ、場所はどうする?
依頼

もっとみる
買ってよかったもの2021〜1歳児ママ寝具編〜

買ってよかったもの2021〜1歳児ママ寝具編〜

寝具。

「30歳超えたら睡眠に投資したくなる」と噂の寝具。

わたしもとうとう30歳に足を踏み入れまして、踏み出しました。寝具探しの旅!

枕枕選びって、地味で難しいよね…!?

過去、ネットでなんとなく、実際に試す事なく買ったら、どうにも気持ち悪くて眠れず、そのまま使われない枕が押し入れに。

どれだけ「医師推薦」とかなんちゃら書かれていても、気持ち悪いのだけはどうにもならない〜〜!!!!!

もっとみる
買ってよかったもの2021〜1歳児ママ編〜

買ってよかったもの2021〜1歳児ママ編〜

人生で初めて赤ちゃんを産んで、赤ちゃんのための買い物をしてる間に終わってしまった2020年。

2021年は「立って歩く赤ちゃん」に振り回されながら過ぎ去りました。

書きながら振り返ってみようと思いますが、果たして何が出てくるかな…?

収納・棚うぉおおおおおーーーい!!!
いきなり「収納」て!

もうちょっと色っぽいものを書けよ!

…と思ったのですが、どう考えても1歳児を抱えるわたしが202

もっとみる

おいティー!

グルテンふり子

00:00 | 00:00

ベービさん1歳5ヶ月、とうとう「おいしい」が言えるようになりました。言えきれてないところも誘導に乗ってくれないところも全て可愛い12秒。

【1歳】買ってよかった育児グッズまとめ

【1歳】買ってよかった育児グッズまとめ

わが家の赤ちゃん(ベービさん)が1歳になりまして、成長と共にいろいろ買い足しました!

ここで買い足しグッズを振り返ってみるよ〜!!!

買ってよかったものや、必需品を中心にご紹介!

「きゃー楽しい!」っていうより
「大人の生活を守りつつ、赤ちゃんも元気でいられるためのもの」
が多くなっているところに、成長と哀愁を感じつつお楽しみください!

引き出し/扉用チャイルドロック[ECO SPACE]

もっとみる
「大人と子どもの違いとは?」を考えた記録

「大人と子どもの違いとは?」を考えた記録

赤ちゃんを産んでから、明確に「大人と子ども」の区別を人生で最もたくさん受けている気がします。

もっと言うと、「自分が大人であることを認識させられる」場面が多い。

例えば、食事。

赤ちゃん用の食事(離乳食)と、大人用の食事は、区別して準備する。

例えば、薬。

※薬剤師なので、気になる度が高いんです

同じ薬でも赤ちゃんと大人で使う量は違うし、剤形(粉薬、錠剤、飲み薬など)が違うこともある。

もっとみる