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映画インターンシップ
Googleのインターンシップに30歳ぐらいのIT知識がない2人が申し込んで、正社員になる事を目指すってストーリー
主人公の2人は愉快な考え方を持っている営業マン、ポジティブに物を売っていく、ザアメリカ人というコメディチックなやり取りもあった。もちろんインターンに取り掛かってからはITの知識が無いことに苦戦もする。インターンの内容は、チームで様々なGoogleの業務に取り組むといったことだ。そし
どうしたら上手くいきますか?
私が30人規模のサークルリーダーだった頃、卒業した先輩に藁にもすがる勢いで連絡をした。
その当時のサークルは、分裂が起こっており上手くいっていない事が明白だった。
そんな時に答えを求めて先輩に聞いた。そうすると先輩はこういった。
どうしたいの?
どうしたい?ってなんだ?
その質問が凄く気持ち悪かった。サークルを何とかしたいと思って相談したが、どうかしたいとはなく、どうにかしたいのだ。
すると先
自分が後輩の立場で奢られる時は
その場がつまらなかった時だけが良い
楽しい時間だったら、その対価でお金を払いたい。
先輩権力で付き合わせたなら、払って欲しい
その理論でいくと先輩の立場になったら、奢る回数が凄い増えそうだ…
奢られると次誘い辛いんだ
難しいけど、難しいから行う事が
何よりも楽しくありたい
それが普通ならもっといいな
ちょっと悩みすぎてる時
これは、ちょっとだけ大学時代病んでいた時の話。
何をやっても上手く行かなくて、何をしているのかもわからない、自暴自棄になった時の話。
どうしたらいいか、わからない時に誰にも吐き出せなくて、辛い。でも誰かに相談したところで、解決するわけでもなかったりするわけで、こんな感じで考えて疲れて考えて疲れて何て繰り返す、今思い返せば下らない日々。
そんな日々の時に、俯いて家までの帰り道で、急に
お兄さん!ち