何時 腰痛は来る?
腰の警報なってませんか?
日ごとに寒くなってきました。体も冷えるためか
ぎっくり腰や腰痛
が増えていますのでご注意ください。
ただどのように気をつけるか難しいものです。
通常は痛めるより予防に努めることが1番体力を使いません
治すより健康の維持が誰しも理想でしょう
そこで腰痛の予兆、警報を感じることが大事になります。
何度も痛めたことがあると違和感を体が感じるかもしれませんが
聞いてるだけで嫌になります。
体の警報を聞き日常で体を大事にする習慣はいかがでしょうか
・ベッドに横になるときの腰
・朝起き上がりの腰
・洗面所で顔を洗うときの腰
・くつ下をはくときの腰やお尻
・せきやくしゃみをした時の腰や背中
・歩くときの腰や足
・長期間同じ姿勢の後の腰やお尻
これらはハリや重さ、ダルさ、動きやすさだったり
感じ方に個人差があります。
日々のなかで感じ方にも強弱が出るでしょう。
痛みに代わる前の段階ともとれます。
いち早く不調を感じ、体の為にできる簡単な日課を考えましょう
食事や睡眠は当然大事ですが
ゆっくり首まで20分程度は湯船につかりましょう
シャワーではなくしっかり体を温めて血行を良くすることが
予防につながります。
もし痛めた際は、(寝るのが一番)と考えている方がいらっしゃいます。
我慢せず、すぐに治療する事が回復へのみちです。
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