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感情のゴミ箱問題。



何故ゴミ箱になってしまったのか

ACであった。
不快をよしとしてしまった。

何故ゴミが集まってくるのか

⚫︎ゴミを置いて行ってもいいと思われた→こうなるとどこからでもゴミは集まってくる
⚫︎不法投棄→何言ってもいいと思われる。
⚫︎無意識に集めてしまう→ACであることと、HSPの気質によるもの
⚫︎ごみ収集日がない→ストレスの発散をしていない

ゴミ箱問題について考える

⚫︎ゴミを投げ込まれないようにする→境界線の強化
⚫︎不法投棄にあったら→ゴミ捨て場ではない事を伝える。場合によっては忠告する。書き方、伝え方

ゴミ箱になってるなとおもったら

⚫︎分別する→整理する 気持ちも人も。課題の分離
⚫︎定期的に燃やす→ストレスの発散、好きなことをする、体を動かす
⚫︎メンテナンスする→どうにもならなかったら人の力を借りる

ゴミを処理しきれない

自分はまさにこの状態だった。完全に壊れており、ゴミが多すぎてどこから手をつけたらいいかわからない。 一旦休んでとりかかろうにも分別する体力すらなかった。
この状態になる前に気づく事ができたらよかったと思う。 ゴミの分別は進んだぞ!まですすんでる。

ゴミ箱にならないために

「自分を大切にする」これに尽きる。
この言葉、頭に入ってはくるが腑に落ちず苦戦した。理由は自分の感情に気づいてなかったからだと思う。 あわせて、自分の気持ちを表現する力がたりなかった。
結果ゴミを投げられてることに気づいてなかったし、よしとしていた。声の上げ方も下手で相手につたわらなかった。
感情を知り自分の声に気付くを繰り返すことで知りたくない現実に心折れそうにもなったが、大切にしてもらったこともわかってきた。 
これからも自分のこころの声とラリーを重ね、自分を知る。 ここちよいひとであれるように。