【AHO鉄ノ旅】 グッズ作成編
乗り鉄を名乗るにはあまりにおこがましいのですが、鉄道に乗るのが好きだと気づいてしまった中年です。
そして、ひょんな事から「用も無いのに汽車に乗って遠出する」阿房列車に感銘を受け、すっかり百閒先生推しになりました。
百閒先生は、汽車に乗っていい感じの時間に到着したい、でも早起きはできない。だいたい午後出発。乗るならば3等か1等で「2等など中途半端、乗らない」と断言しつつもちゃっかり乗ってらっしゃる。乗ったら呑んで、降りても呑んで。旅のあらゆる事は山系くんに任せっきり、なのに結