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いつか行く場所まとめ(仮)

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いつか行く!そのときのために参考にしたい記事をピックアップしています。水辺や緑、山などの自然、お花、神社仏閣、遺跡など
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記事一覧

「薩摩隼人」とは何か

鹿児島では、「やっせんぼ」(意気地なし)と対照的な言葉として、勇猛果敢な人には「薩摩隼人…

ISSA
2か月前
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熊野の表情 一本桜

神々が棲まう熊野の自然。 季節や時間によって違う表情を見せてくれます。 熊野本宮大社旧社…

cool な kumano
8か月前
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熊野の表情 橋杭岩とその周辺

神々が棲まう熊野の自然。 季節や時間によって違う表情を見せてくれます。 その熊野の中でも…

cool な kumano
9か月前
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熊野古道のアイドルと女王様が待つ道。

熊野古道のなかでも、私的NO.1ルートを紹介します。(16.9km) 熊野古道は、熊野とは④で紹介し…

cool な kumano
9か月前
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既に戦いは始まっていた【翔んで埼玉〜琵琶湖より愛を込めて〜】※ネタバレ無し

-これは映画はまだ観ていない状態で書いたものなので、映画の感想やネタバレは含まれません!…

菅原きこ
9か月前
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”樹の国”の森を巡って 〜神が棲むと、森はどう変わるのか?〜 その①

「半島」というのは、人間にとっても、樹にとっても、特別な場所です。 ”半分島のような場所…

森歩きの楽しみ

こんにちは。今回から日本花卉生産株式会社のnoteアカウントで樹木に関する記事を書かせていただくことになった、三浦 夕昇(みうら ゆうひ)と言います。樹木に10代の大半の時間を吸い取られてしまった19歳です。現在は、ニュージーランドの学校で環境学を学んでいます。よろしくお願いいたします。 初回の記事では、「森歩き」の魅力について、書いていこうと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「大樹巡礼」という休日のあり方(モデルコース付)

概要:なぜ大樹か 大木。巨木。大樹。巨樹。 前ふたつは、なんとなく自分が見ているもののスケ…

鈴木捧
2年前
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猛暑日は白Tシャツで渓谷を歩いて納涼【紅葉川渓谷】

こんにちは。アキスケです。 3連休ということでちょっと出掛けてきました。 猛暑日が続いて…

アキスケ
1年前
26

まるでジブリ映画のワンシーン 牛床詣所(うしどこもいしょ)へ

皆さまコンニチハ、ひでみです。 今日は屋久島日記・第2話をお届けします。 苔むした林道を…

【山形】宿坊に泊まって羽黒山と月山に登る旅 1日目

「国語便覧」という書名に聞き覚えはあるだろうか。小中学校の頃に教科書の副読本として配られ…

amazu
11か月前
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【夜桜ウォッチ】磐梯山慧日時資料館にて

磐梯町慧日時資料館で夜桜ライトアップを4/24(土)まで開催中です! 昨夜の雨風で磐梯町の桜も…

カミオカラボ(宙ドーム神岡)スーパーカミオカンデを紹介する施設へ行ってみた 飛騨…

1 スーパーカミオカンデとは皆さんは「スーパーカミオカンデ」を知っていますか?なんか,戦…

【世界遺産 吉野】日本史の迷宮・𠮷水神社

奈良県吉野山にある𠮷水(よしみず)神社は、天武天皇(673-686年在位)の時代に、役行者によって創建された、吉水院という修験のお寺だったそうです。 明治時代の神仏分離政策で、南朝・後醍醐天皇の皇居とした時期があったことから神社に。 𠮷水神社は、飛鳥時代から近代にわたる歴史上の人物の所持品が残されている、博物館のようでした。 桜を見るためだけではなく、今でいうパワースポットのような場所だったのかもしれません。 (今回は金峯山寺の行事に参加してから、𠮷水神社へ。ここまでの