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【note非公式お題企画】#1年後の私へ

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2020年9月30日~2020年11月30日までの間、GCストーリーのお題企画「#1年後の私へ」に参加いただいた皆さまのnoteをまとめています。
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#エッセイ

想いはいつも、鮮やかで色褪せない

2020年も、もう残り1ヶ月を残すのみとなった。 まだ2020年になったばかりの頃は、こ…

百瀬七海
3年前
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あなたはあなた、だから遠回りしても大丈夫。

一年後の私へ ニノさんを横目でみながら、あなたへ手紙を書いています。 あ、そっか。読んで…

あかね
3年前
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1年後も楽しいといいな

 1年後、私はどうしてるのかな?なんていつもはあんまり考えないけど、今日はちょっと考えて…

百葉
3年前
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365日後、多くは期待できないけれど。

寝坊をした。Longchampの鞄にお弁当とジュンパ・ラヒリの「停電の夜に」を突っ込んで、口紅を…

Y U K O
3年前
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抜け落ちる。|日々の雑記#16

「果たしてお前たちは志半ばで去るものか、それとも私に嫌気がさしたのか?」 秋の夜、浴室の…

豆千
3年前
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30代をみっともなくあがいて欲しい。 #1年後の私へ

1年後の私へ こんにちは。お元気ですか。 エレファントカシマシの「今宵の月のように」を聞き…

ブルームーンが光る夜  #1年後の私へ

「去年の方が大きかったかね、ブルームーン」 真っ暗な道の蛍光灯の下、きっと初対面であろうおじさんとおばさん二人がビールをプシュッと開けながら、楽しそうに夜空を指さしていた。 はたと彼らの指さす方へ振り返ると、目を見張るほどの大きなオレンジの月が、街を照らしている。 その月を見た瞬間に、一年前の今日の自分から「お願い、せめて生きていて私」と声が聞こえた気がした。 脳内が、去年にワープする。 🌕 ちょうど一年前、念願叶って入社した出版社を辞めようと決意した。 退職願を

22歳で初めて上京する、期待と不安 #1年後の私へ

兵庫の大学に通っているぼくは、11月から東京に住む。 大学を休学して、長期インターンシップ…

Atsushi
4年前
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一年後の私宛の手紙で過去を振り返る

27歳の私へ こんにちは。たまにふと「君と話せたらどうなるんだろう」と思うことがあります。…