高松での合宿は本当に、とても素晴らしい時間となりました(^o^)/\(^-^) 和みのヨーガもたっぷりやれて、 認知真理学の話もかなり深いところまでたっぷり話せて、 RCTも全ての人の夢を創造するという充実した時間になりました。 気付きの感想と質問をシェアさせて頂きます。 ………………………………………………………………… ガンダーリ松本 様 おはようございます。 いつもお世話になり、ありがとうございます。 昨日、参加致しました○○と申します。 濃い時間をあ
ガンダーリ松本無料メルマガ、みなさんが安心を手に入れてくださるようにと、心と身体のことについて毎日配信させて頂いています。 無料メルマガ登録は 以下2023年9月11日のメルマガより転載です。 皆さんが嫌う『痛み』は実は私たちを守ってくれている大切なものなんです。 身体の痛みも心の痛みも、感じることができる身体というのはとても素晴らしいものなんですよ。 しかし、皆さんは痛みを嫌いますよね? そして実際に痛みは嫌です。笑 では、その痛みというサインになくなってもら
昔は、なんでも大切なものは見て学ぶ、師匠と共に寝食を共にして、そのやり方を見て、在り方を学んでいました。 教えてもらうのではなくて、見て、真似をして…、何度も繰り返して、自分なりに身につけていったのです。 簡単なマニュアルがあって、それを見ながらやれば、誰でもある程度の事はできる…、と言うものではありませんでした。 自分の頭で考えて、同じようにやってもうまくいかないのは何故か、何度も繰り返して、もっと流れるようにできるようになるまで、自らの意志で練習したのです…。 宿
最近は、ガラガラだった電車もかなり増えてきましたね。 昔のように、毎日満員電車で会社に向かい、 会社で頭をフル活動させて、 沢山の人に気を配って…、 くたくたになっても、また満員電車で帰り…、 帰ってから遅いご飯を食べて…、 お酒で頭をマヒさせて眠り…、 睡眠時間はほとんどが消化に使われて、 身体の修復をする間もなく起きてまた会社に行く…。 そんな繰り返しの毎日に戻りつつありませんか? 心もカラダも疲れきっちゃうだろうなあ…と。 そういう私も、朝早くから
かつて私は、人の心の痛みや体の痛みがダイレクトに自分自身に伝わってきてとても大変でした。 誰かの心の痛みを思い、もしかしたら、その人以上に苦しんでいたのかも知れません。 私が、痛みを感じたら、その人の痛みがなくなるとでも思っていたのでしょうか…。 『出逢うすべての人の心や体の痛みを取ってあげたい! そんなことのできる人になりたい!』 と思っていました。 真剣に勉強して治療家の道に進むのかどうか迷っていた時遠い昔の事です。 イギリスに旅に行って、ある教会に入った時
子供さんは、もともと優しく 大人の話をちゃんと聞いてくれるものです。 子供さんが、いたずらをしているように見えるのは、それはやっていけないことなんだを知らないからです。 なので、大人がしっかりとルールを教える必要があります。 『これは、やっていいこと 、これはいけないこと』と、教える。 そして、それを踏み外した時に、真剣に叱るということが必要なのです! 昔は、命がけで真剣にお父さんか、またはお母さんが叱り、 『父性による切り分け』ということができていました。 父
家族にはその家族特有の価値観というものがあります。 そして、それは代々親から子に受け継がれていったりします。 またはもちろん、親の価値観に、イエスという子供さんばかりではないと、 NOという真逆の価値観も伝えられていくのです。 親はいつも、自分の価値観 を反映させた幸せになってほしいと子供に願っています。 それで、親は、自分が本当はやりたかったけれど出来なかったことを、子供にはさせてあげたいと思います。 それが、子供がやりたいことであるとは限りませんが…。(笑)
私たちには、左脳と右脳があります。 どうして2つあるのか? それは相反するように見えることを同時に考え、 その中で選択していくようにできているからです。 バランスを取るために、だから2つあるんですよ。 あるものはちゃんと2つ使わないと、バランスが取れなくなってしまいますよね? なのに現代人は、どちらかというと左脳ばかり使っています。 脳学者のジルボルト・テーラーさんは左脳を2つ、右脳を2つに分けて分かりやすく 1キャラ、2キャラ、3キャラ、4キャラと名付けて
私たちは日々の生活の中で 左脳を使うことが多くキャパオーバーになり、多くのストレスを抱えています。 そんな時に最も有効なのは、右脳を活性化するということなんです。 そしてその効果的な方法としてRCTがあります。 心と身体を同時に手当 してほぐして、素直な気持ちになると、 自分の気持ちを話したり、子供時代に戻って遊んだり、歌ったり、踊ったりしながら…、 少しずつかつてあった好奇心を掘り起こしてゆくことができます。 好奇心をくすぐると右脳がいっぺんに活性化して、 左脳
✨大人の無邪気な遊び✨ 人生に遊びは大切だということは、皆さん聞いたことがあるかもしれませんね。 車に、アソビ・遊び がなければとても大変なことになってしまいます。 それと同じように、私たちには、ゆとりの時間が必要なのです。 そしてまた、小さい時に思いっきり自分を表現できなかった分、 大人になってそれができるようになってからその機会を持つというのはとても大切なことだと思います。 昨日から、週に1回の渋谷でのRCTが始まりました(^o^)/\(^-^) とてもこじ
松下幸之助さんの一番弟子 江口克彦先生は、 赤字だったPHP 研究所を黒字にし、売り上げを何十倍にもしたという素晴らしい手 腕の持ち主です。 その江口克彦先生の『伯仲塾』で経営を学ばせていただいています。 その根本は、『人間大事』ということです。 そして自然の理法・自然の法則にかなったやり方をするということ。 そうすると、うまくいかないはずがないのです! 今の世の中は、混迷の時期と言われて、本当に様々な苦労をしている方々がいます。 それは、世の中が大切なことを忘
身体の手当てをするのは、和みのヨーガ 心のケアをするのは、和みセラピー そして、魂の領域は RCT とおっしゃってくださった方がいます。 なんて素敵な表現なんだろうなと感動しました。(*^o^)/ RCTリアル・コミュニティ・シアターの中でどうしたらみんなが素直に早く自分自身を表現することができるだろうと、 あの手この手で心理学、身体学を駆使して生まれてきたのが、和みのヨーガです。 そして、その和みのヨーガをやる中で、身体が変わろうとする時、 心の変化を引き
✨落ち着くために何ができる?三輪空とは…。✨ 『感情に波があって、落ち込んだ時にはどうしたらいいですか?』 と、良く聞かれます。 波があるのは、肉体を持っている以上誰もが当たり前、 いつでも落ちることができるのだから、今じゃなくてもいいかも… と、何か他のことを始めてみることをお勧めします。(*^o^)/ 例えば、 散歩する、漫画を読む、絵を描く、楽器を鳴らす、音楽を聞く、ダンスを踊る…など。 『○○しない!』と禁止すると、ますますそうしたくなってしまいます。
✨違っているから出逢う価値がある✨ 昨日(2023.3.21.)は、 船堀での和みのヨーガ&認知真理学&ミニRCTでした。 ご縁ある方々が集まってくださって本当に素晴らしい時間でした。(^-^)/ 最初は、『あなたは誰ですか?』という質問をペアになって行うということから始まりました。 それだけでも、自分自身の中にある様々な可能性が飛び出してきて、 びっくりした方もいらっしゃいました。(^-^)/ それから私達って本当は何者なの?という認知真理学のお話。 心と身体を
そろそろ○ロナへの関心も薄れ、今はインフルエンザで学校などが閉鎖になっているそうです。 そして次は、春になってくると花粉症予報などというものがやってきますね…。 私は九州で野山を駆け巡り自然と共に育ったので、花粉症はありません(⌒▽⌒) と言うか、本当は花粉は私たちに 沢山のエネルギーを与えてくれているのです。(^-^)/ 私は道端にお花さんが咲いていると近くに寄って、香を嗅いだり、軽くキスしたりしています。 いつもありがとうって感謝しているので、それが健康&幸せを
誰もが愛に生きています。 大切な人に、愛故に、良かれと思っていろんなことをするのです。 アドバイスしたり、ダメ出しをしたり、 その人がより良くなるように、幸せになるようにと一生懸命いろんなことをします。 特に親だったら、子供に幸せになってほしいと思って、 『長所を伸ばし短所を減らす 』 その中でも、特に短所と見えることを減らそうとしてくれるわけです。 しかし、互いの立場や価値観が違うと、残念ながらその愛は真逆に受けとられることがあります。 相手は、責められてる