最近の記事

文豪たちの2000字(2)下村湖人「論語物語」序文・改版序
誰でも無料で利用できるあおぞら文庫(著作権フリー)を活用し、文豪の作品を例文にして、出だし、構成、印象的なフレーズ、テーマと結論などを分析していきます。「なぜこれらは名文なのか」を知ることで、書くために大切なポイントを学ぶ講座。 今回はライブで配信します。 取り上げるのは、下村湖人の「論語物語」序文および改版序。 「起承転結」を中心に分析します。 青空文庫のページは以下から参照・ダウンロードできます。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001097... 文章シェルパ仲野マリに添削指導・編集提案などをお申し込みの方は、 エンタメ&ライティングの仲野堂まで https://nakanodo.thebase.in/items/617...
- 再生
あおぞら文庫で学ぶ「文豪たちの2000字」オープニング編
2023年4月2日から始まった「文豪たちの2000字」は、これから毎週日曜日夜21時からYouTubeとFacebookグループから配信します。 書くこと、読むことの好きなあなたのための、文章講座。文豪たちの作品の素晴らしさに触れながら、簡潔で美しい文章を書くためのポイントを学びます。 チャットGPTに負けないための、人間にしか書けない文章教室、無料です! 誰でも無料で利用できるあおぞら文庫(著作権フリー)を活用し、文豪の作品を例文にして、出だし、構成、印象的なフレーズ、テーマと結論などを分析していきます。「なぜこれらは名文なのか」を知ることで、書くために大切なポイントを学ぶ講座。取り上げる作品は2000字程度、3000字程度、5000字程度でまずは21本選定済み。 今回は、取り上げる作品や、その理由、講座の進行の仕方などを解説します。 以下はこれから取り上げる作品リストです。 (2000字レベル) 青磁のモンタージュ(寺田寅彦) 純粋に「日本的」な「鏡花世界」(谷崎潤一郎) ある幻想曲の序(寺田寅彦) 「ファン」について(伊丹万作) 満願(太宰治) 論語物語(序)(下村湖人) 九代目團十郎の首(高村光太郎) 「惜別」の意図(太宰治) (3000字レベル) 西行の眼(下村湖人) 列車(太宰治) 「細雪」回顧(谷崎潤一郎) 学問の自由(寺田寅彦) (4000字レベル) 浮世絵の曲線(寺田寅彦) 諏訪湖畔冬の生活(島木赤彦) フォスフォレッスセンス(太宰治) 教育映画について(寺田寅彦) (5000字以上) ぢいさんばあさん(森鷗外) 魚服記(太宰治) 客ぎらい谷崎潤一郎) 高瀬舟(森鷗外) 高瀬舟縁起(森鷗外)(1800字) 以下は、仲野マリの添削講座申込先 https://nakanodo.thebase.in/items/39344361 「文章シェルパ 仲野マリのLINE公式」https://lin.ee/i4nrm34 以下はSNSです。 フォロー・チャンネル登録・リクエストお気軽に。 (facebookリクエストには、コメントを添えていただけると幸いです) facebook https://www.facebook.com/mari.nakano.writer note https://note.com/gamzatti YouTubeチャンネル「Ecole Ecri 仲野塾」(YouTubeハンドル@nakano-juku) https://www.youtube.com/channel/UCPwtuBn9NWGpTayVHFmxojA 以下は私のHPです。 『仲野マリ公式サイト』https://www.nakanomari.net 『エンタメ水先案内人・仲野マリ』レビューサイト https://www.gamzatti.com 『気ままにシネマナビonline』 https://cinemanavi-online.com
マガジン
マガジンをすべて見る すべて見るメンバーシップ
投稿をすべて見る すべて見るFacebookグループへのご招待
この投稿を見るには メンバーになる必要があります第一回「三島由紀夫を読む読書会」無事に開催!
この投稿を見るには 「文章シェルパ仲野マリと三島由紀夫を読む会」で参加する必要があります9/11のzoomのURLです!
この投稿を見るには 「語る!つながる!フリーランスライターの部屋」か「文章シェルパ仲野マリと三島由紀夫を読む会」か「文章シェルパ仲野マリの実践的添削教室」」で参加する必要があります
Facebookグループへのご招待
この投稿を見るには メンバーになる必要があります第一回「三島由紀夫を読む読書会」無事に開催!
この投稿を見るには 「文章シェルパ仲野マリと三島由紀夫を読む会」で参加する必要があります9/11のzoomのURLです!
この投稿を見るには 「語る!つながる!フリーランスライターの部屋」か「文章シェルパ仲野マリと三島由紀夫を読む会」か「文章シェルパ仲野マリの実践的添削教室」」で参加する必要があります