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過去のことを書くようになって、気づいたこと。

人物を、具体的にできる。

たとえば、この記事では、「上司は仕事を抱え込みタイプ」と書いた。


もうまったく関係ない人だから、書ける。

今現在の上司がそうだったら、書けない。

…上司、いないけど。笑


なるべく、「今」に題材をとるのが好き。

ただ、今の人間関係が前提だと、もしかすると、読んだ人が「私のこと書いてるのかなぁ」と思ってしまう可能性がある。

私の考えすぎかもしれない。

でも、こういう現象が↓ イヤなのよ。


『何か、記事を書く。

書いた後で、

あれ…? もしかして、あのこと言ってるようにも読めてしまう??

と、自分が感じてしまう。』


実際は、ぜんぜん違うことを書いている。

だけど、一度生まれた疑念は、完全には拭えない。


私は、自分の文で、人や何かを攻撃したり嫌な気持ちにさせたい意図が、ない。

人を悪く言わないという自由も、ある。


「人を悪く言わないという自由」

これ、さっき、はっと気づいたこと。

別記事で書きたいな。


えーと、

過去の話を書く大きなメリット。

「上司は仕事を抱え込みタイプ」とか、

具体的に書けること、かな?


ではまた!

(´・∀・)


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