20以上年下のキャバ嬢が彼女　〜彼女絶対絶命。〜

と、物々しいタイトルから始まる今回ですが、昨日、取引先との会食の帰りに迎えにいきながら店に顔を出すと言う約束をしました。

華金の夜でめちゃくちゃ忙しいはずなのに21時頃に猛烈にLINEがなる

さすがに取引先と呑んでいたのでApple Watchの通知をみると「たすけて」と。表示される。慌てて読むと、「やばい、、、パンツ買ってきて」。

！？！？パンツ！？

そういえば３日目だし仕事中にやばくな

20以上年下のキャバ嬢が彼女　〜安心感〜

先日彼女の通院先から歌舞伎町までタクシーに乗った時に彼女が先に乗り行き先を告げました。
何気ない会話を車内でしていると、ふと外を見ると明らかに違う方向に走ってる！

慌てて運転手さんに聞くと聞き間違えたらしい、、、怒っても仕方ない話で、「いやいや、天気も良いしドライブついでで！ちゃんと目的地にこのまま連れてってくださいよ？」と笑って流しました。降りぎわに運転手はお金はいらないと言うので、どうであれ

20以上年下のキャバ嬢が彼女　〜誕生日〜

先週、僕の誕生日がありました。
昼夜働いている彼女と僕もダブルワークなので一ヶ月以上前からこの日だけは。と1日あけておきました。

前から行きたがってた僕の地元の中華街と横浜周辺をブラブラ。
中華街も地元だけに彼女の好きな辛い物ということでよくいく四川料理の店を予約。2人して激辛党なのでそれはもう、、、店員が驚く程に辛いものを笑

もうガンダムが無くなるので、ファクトリーまで付き合ってと散歩がてら

20以上年下のキャバ嬢との恋愛日記　13

彼女から奪った髪ゴムをブレスのように巻いてたのだけど、流石に切れかかってお揃いで何か買おうということに。

ペアリングと言ってたけど彼女の仕事を考えたらね。なのでブレスにしようと色違いでお揃いにするのに彼女はこの色が似合うし選ぶだろうとあらかじめ確信。

しかしもう国内に在庫がない為に本国にまで問い合わせて無事ゲット。

入手したのを黙っててこれだけ色の種類あるんだが、、とネットで選ばせるとやはり

20以上下のキャバ嬢との恋愛日記　12

昼職が終わり、夜出勤の合間に近くに居たので軽く夕食。約一ヶ月会えなかったのもあって、うれしい。

たまになので同伴に付き合う事に。
まぁ一ヶ月のデート代ってことで。

なかなか店の子と話せないと聞いていたので、ヘルプの女の子に仲良くしてやって！と言うと、トイレで話しかけられたよ！と嬉しそうに彼女が話す。

彼氏と一部の子しか知らないのだけど、仲良しで羨ましい、こういうお客さんいたらいいのに。と言わ

20以上下のキャバ嬢が彼女 1

彼女は23になったばかり。
実は自分は彼女の父親より年上。
彼女の妹は前妻の娘より4つも下。

それでもかれこれそれなりの時間付き合っているわけですが。

これからのnoteでも主に二つのテーマがあります。

一つは親子ほど年の差のカップルでいる方法

キャバ嬢という職の子と付き合い続ける方法

もしかすると突然破綻するかもしれませんが、そこも包み隠さず伝えていけたらと。

今後とも駄文ですがたま

20も年下のキャバ嬢となぜ付き合えたのか　11

しばらくぶりになります。
現在彼女は切開後の抜糸が終わり、腫れが引くまで実家に帰宅中。

地元の友人や家族といるせいか、ただでさえ無精なLINEはもはや1.5日に一度くらいに。

他の人のガチ恋的なノートを見ていて思うのは、連絡が来ないとか寂しいとか自分本位なものが多いなと思います。そりゃ僕も寂しい。だけどもう少し相手の立場とか色々考えるとね、自分だけじゃ全て埋めることなんて出来やしないのはわかっ

20も下の彼女となぜ付き合えたのか？10

彼女が目尻切開のアップデートをした。

1か月以上前から聞いていたので、何かインパクトがあったわけではありません。

前夜から当日起きるまでやはり本人は緊張してました。

頑張れ。とか大丈夫。は無責任すぎる言葉で、僕は大切な人には絶対に言わない。

実は2週間前に誕プレでそれなりのブランドのアイシャドウをあげました。

切って落ち着いたらこれをメイクして
一番先に俺に見せて。と。

半泣きくらい喜

20も下のキャバ嬢となぜ付き合えたのか9

昨夜は表参道でデート。
きのこ鍋がお互い食べたいということできのこ鍋。
彼女の昼職の終わりが分からなかったので少し遅めに予約を入れておく。

※先週、表参道ブラブラと歩きたいね！デートしたい！と言ってたのを忘れず、小一時間ゆとりを持たせて予約。

合流してから、先週話してたから一緒に歩きたいから遅めにしたよ。と伝えてブラブラ。
それなりに高い店で60,000超えのベルトをご所望。当たり前だけど買い

彼女の妹が中学生ということが判明して会いた口が鯉のぼり状態

20も下のキャバ嬢となぜ付き合えたのか8

毎朝晩とマメに来ていたLINEが減りました。そもそも既読すら付かない事も。
しかも彼女の職業はキャバ嬢。見えない相手に嫉妬したくなくても空白の時間が増えると気になるのは当たり前。
でも相手の事をよく考えました。

ある日デートで、連絡が減ってるのはそれだけちゃんと俺に対して安心してるから。それは俺も理解してる。それだけ気を使わない存在と思ってくれてありがとう。と言いました。

どうやら図星だったら

2週間ぶりのデート。
よっぽど嬉しいのかトイレ行く度にLINEがくる、、、笑

なんていうか、わかりやすい。

20も下のキャバ嬢となぜ付き合えたのか7

途中から彼女は好きになってくれていたのはわかってました。
絵文字だらけのLINEなのに、疲弊してた時ある日、あいたいよ。と来た時。
ハートマークだらけの大好き〜はよくけるけど、疲れたり落ち込んでる時は、すき。あいたいよ。といつもシンプル。そして絵文字のない時はドライ。
冷たい言動も多く、いつもと真逆なくらいキツい。

でも、「素の自分で話してくれて嬉しいよ。ありがとうな。」と感謝の言葉で返し、言い

20も下のキャバ嬢となぜ付き合えたのか6

どうやら年末前のキスで冗談抜きで風邪をうつされたらしく、会ってもいないのにその後同じ症状に。笑

どうやら年始は実家に帰るらしい。
じゃあしばらく会えないな。
来月はもう終わりまで会えないね。
と軽くカマをかけました。

大晦日にLINEが来て2日に戻るからそのまま会いたい。との事。
当然店もやってるはずもないし、同伴でないのはわかってます。なので2日に会う事に。

普通に食事をして、まだ一緒に居

20も下のキャバ嬢となぜ付き合えたのか5

年末は稼ぎ時、たまたま近くの駅に仕事で出ていたので昼職から店に行くのにいつも通りのLINEに今最寄りの駅付近にいると伝えました。ほんの数秒で通話がかかってきて、今どこ？どこ？と明らかに走りながら笑

店から少し離れたところで合流。
飛びついてきて抱きつく。
店の子いたらどうすんねん。て感じでしたが。

ほんとにたまたま近くにいただけで、
でもあまりに嬉しそうなので、
会いたくて来ちゃったよ。と。

20も下のキャバ嬢となぜ付き合えたのか　4

昼夜働いている彼女はラストまで勤務。翌朝は普通のOLの時間に出勤。

自分の時間というのが非常に少ない。
そんなだけど、毎朝、昼休み、夜職までの移動、暇な時は店の中から。帰宅の送迎の車の中、寝る前。とやたらマメにLINEがくる。色恋にしてはマメすぎるなと思う半面、たまにLINEが来ないとどうしたのか？と気になる日が増えていました。
クリスマスの稼ぎ時、パジャマをプレゼントに買ってラストに1セット、