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※試聴版です。オリジナル版(50:50)は購入後に視聴できます。
今回お迎えするエキスパートは、東京工業大学名誉教授、生物学者の本川達雄さんです。本川さんの専門は生物学で、中でもヒトデ、ウニ、ナマコといった棘皮動物の研究のエキスパート。またロングセラーにしてベストセラーとなった『ゾウの時間 ネズミの時間』の著者で、「歌う生物学者」としても知られています。今回は、そんな本川さんの最新刊、中公新書『ウニはすごい バッタもすごい デザインの生物学』を基に伺ってまいりま
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※試聴版です。オリジナル版(46:15)は購入後に視聴できます。
今回お迎えするエキスパートは、芸人のサンキュータツオさんです。お笑いコンビ、「米粒写経」として活躍する一方、一橋大学非常勤講師を務めるなど、学者芸人として幅広く活躍中です。そんな彼のライフワークとなっているのが、“ヘンな論文”の研究。著書『ヘンな論文』は大きな話題となりました。今回はその続編、KADOKAWA刊、『もっとヘンな論文』を基に伺ってまいります。
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※試聴版です。オリジナル版(52:58)は購入後に視聴できます。
今回お迎えするエキスパートは、写真家のハービー・山口さんです。1970年代、ロンドン発のパンクムーブメントを実体験し多くのミュージシャンの姿をフィルムに収めたハービーさん。帰国後も国内アーティストのみならず市井の人々にもカメラを向け写真を撮り続けていらっしゃいます。今回は、SPACE SHOWER BOOKS『良い写真とは?撮る人が心に刻む108のことば』を基に伺ってまいります。
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※試聴版です。オリジナル版(39:16)は購入後に視聴できます。
今回お迎えするエキスパートは、作家の馳星周さんです。1996年、『不夜城』で小説家としてデビューし、この作品で吉川英治文学新人賞を受賞。以来、『漂流街』、『鎮魂歌』、『夜光虫』などノワール小説、クライムノベルのベストセラーを生み出し続けていらっしゃいます。今回は、そんな馳さんの最新小説、KADOKAWA刊『暗手』を基に伺ってまいります。
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※試聴版です。オリジナル版(51:41)は購入後に視聴できます。
今回お迎えするエキスパートは、人工知能研究者、脳科学コメンテーターの黒川伊保子さんです。黒川さんは、脳機能論とAIの集大成による語感分析法を開発し、マーケティング分野に新境地を開学した感性分析の第一人者。そして、男性脳、女性脳の可笑しくも哀しいすれ違いを書いたエッセイやトークも人気を博してきます。今回は、インターナショナル新書『女の機嫌の直し方』を基に伺ってまいります。
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※試聴版です。オリジナル版(33:13)は購入後に視聴できます。
今回お迎えするエキスパートは、劇作家、演出家、作家の鴻上尚史さんです。1981年、早稲田大学在学中に劇団「第三舞台」を結成。以来、多くの演劇賞を受賞する舞台の作・演出を手がけてきた鴻上さん。現在は、「KOKAMI@network」そして「虚構の劇団」を中心に活動を展開中です。今回は、鴻上さんの最新小説、集英社刊『ジュリエットのいない夜』を基に伺ってまいります。
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※試聴版です。オリジナル版(46:18)は購入後に視聴できます。
今回お迎えするエキスパートは、作家、ドイツ文学者の中野京子さんです。『名画の謎』シリーズや『怖い絵』シリーズなど、芸術や歴史に関する圧倒的な知識を基にした絵画エッセイで人気を集める中野さん。その最新シリーズのテーマは“運命”。今回は、文藝春秋、『中野京子と読み解く運命の絵』をもとに伺ってまいります。