恒例企画「月イチお題note」6月のお題発表
どうも、ちいさな美術館の学芸員です。
梅雨ですね。
こんな季節は美術館でしっとりと過ごすか、家でゆっくりnoteを書くかですね(いずれもポジショントーク)。
冗談はさておき、毎月恒例企画「月イチお題note」です。
5月のお題「私が美術館にいく理由」の総まとめも終わったことですし、今月のお題を発表したいと思います。
■ちなみに「月イチお題note企画」とは・・・
あ、もう説明の必要もないかもですが、これ、オトナの美術研究会の企画です(ご参加お待ちしてます)。
ちなみに、これまでのお題はこんな感じ(リンク先へ飛ぶと、それぞれ出揃った記事一覧があります)。どれも読んでみたいと思いませんか?
毎回、みんな忙しい中お題に沿った記事に取り組んでくれて感謝です。おべんちゃら抜きで、毎回どんな記事がそろうのか非常に楽しみにしてます。
あ、難しく書く必要は全くありませんよ。
■6月のお題「#おすすめの美術図書」
これでいきましょう!
お題は基本的にメンバーから募集してます。
その中で「おすすめの美術図書」「美術に関するおすすめ本」といった案が寄せられていたので、全部ひっくるめて今回のお題にしました。
美術・アートに関係する本なら何でもありです。
画集、写真集、展覧会図録、学術書、新書、文庫、絵本などなど。
マニアックな内容の本への偏愛を語ってもいいですし、知識のない人におすすめするような内容でもいいですよね。
楽しみに待ってまーす。
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■一緒にやってみたいかも、と思ってくれた方
お待ちしてまーす(ためしにひと月どうですか?)。