![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111490050/eb71ed8094d948b629cf209eeba6631d.jpg?width=800)
- 運営しているクリエイター
2020年12月の記事一覧
2020年、様々に思索した末の取り敢えずの私の結論
表裏一体という考え方。
なんとかとなんとかは紙一重も似ている
苦痛は快楽の1過程という説は普通に快楽のメカニズムそのものですよね。
快楽って色々あって、
たとえば痒くて掻くのも快楽。
しかし痒いのがまず拷問、そして掻くのも本来、皮膚や組織を破壊して痛いから苦痛のはず。なのに気持ち良い。
人間の錯覚か?
本能は自己保存、種の保存、地球の保存にとって無駄なことは組み込まないはずですから、
SNSは仮面舞踏会(マスカレード)?
SNSの多くは素顔を隠して仮装で参加するパーティーのような醍醐味を感ずる。
各種SNSはそれぞれ味付けが異なり、例えば最大手と言えるFacebookは基本的に本名を明かし、明かすのは自由だが、職業、勤務先、学歴等、顔写真まで具に公表している比率が極めて高いサイトだろう。それは不文律の文化で。
よってFacebookは仮面舞踏会ではなく通常の社交パーティーに近い。
逆にFacebookよりも古参
欠席裁判なんて気にしない。
昔、まだ予備校生だった頃、講師に以下のような話を聞いたのをまだ鮮明に覚えている。
予備校でも講師たちで忘年会だとか新年会だとかあるという話題で
講師
「そういう会にはフル参加は心掛けています。但し会自体が楽しかったり、有益だからではありません。
不参加の人間は欠席裁判のようなもので必ずしも悪口の的になっちゃう。悪気のないおふざけも含めてだけど、それが嫌だから俺はフル参加してる」
なるほど、そ
週間全体ビュー数更新
数値検証に晒され続けた現代人は遊びでも数値競争に躍起になる。
私はnoteの全体ビュー(PVページヴューとも言いますか)やフォロワー数やスキ数にそこまで関心はない。
全く関心がないかと言うと勿論嘘になるが、そこまで関心がないというレベル。
製作作品数にはとても関心がある。
但し、数ありきではなく、スポンティニアスに製作したあくまでもその結果の数値に。
何故ならそれが人間の幅や深みとある程度
あと5.7777777778/日
このつぶやきが585作品目
つまり後15で600に。
仮に今日達成したとすると
年内残り18日間で704までの104を割ると日々5.77777778通づつの計算となる。
※今年の5/31にnoteを始めたので月に100通計算を達成すると規定すると704という数値が出てくる。5月以外の31日ある月のプラス1日はオマケで計算している。
これは狙わなくても勝手に行くだろう。
また狙ったとしても