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メルマガ㉕【サロン、ワークショップのお知らせ、連載記事】2023/05/19配信

G-Ups 公式メルマガ第25号

皆さま、こんばんは!

G-Upsからのお知らせです。

--今回のお知らせ内容--

①オンラインサロンのお知らせ

②ワークショップのお知らせ

③連載記事〔Swimmyが誕生するまで〕

④G-Upsの会員募集

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①オンラインサロンのお知らせ

5月21日(日)に、「おやとせんせいを感謝でつなぐオンラインサロン Sunny Days」をオープンいたします。

オープンまで残り2日です。

「感謝」で繋がることをテーマに、交流会、ワークショップ、ラジオ・動画配信、コミュニティ活動、個別コーチングなど、様々なコンテンツをご用意しております。

安心して語り合い、子どもたちの教育がよりよくなるような場として、皆さまにご活用いただけるよう、現在オープンに向けての準備をしているところです。

このような方におすすめです。

・子どもの教育や子育てに関してお悩みを解決したい方

・教育について相談できる仲間がほしい方

・全国の保護者や先生と交流してみたい方など

Sunny Daysの詳細や入会申込ページはこちらです。

https://salonsunnydays.wixsite.com/sunny-days

私たち大人が繋がり、子どもたちのためによりよい教育を一緒に広めていきませんか。

Sunny Daysにご興味ありましたら、ぜひお申込いただきますようよろしくお願いいたします。

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②ワークショップのお知らせ

Sunny Daysのコンテンツである「ワークショップ」の開催のお知らせです!

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●タイトル「褒めても、伸びない!?〜子どもが育つ魔法の言葉がけ〜」

●日時:2023年5月31日(水) 20:00~21:30

●対象者:保護者、教師

●形式:オンライン(Zoom)

●目的:子どもが自然と前向きになる言葉がけができる大人を増やす。

●費用:会員無料、一般の方 1500円

●その他の詳細はこちらのリンクからご覧ください。

https://note.com/g_ups/n/ncc2ae39b3998

●ワークショップの参加お申込はこちら

https://forms.gle/MS7hiV1CpK5TfgLu7

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ご興味ありましたら、ぜひご参加ください。

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③連載記事〔Swimmyが誕生するまで〕

「おやとせんせいを繋ぐメディアSwimmy」が誕生するまでのストーリーを、メルマガの連載記事としてご紹介いたします。

※前回までのアーカイブはこちらから。

https://note.com/g_ups/n/nf85b0241be8f

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二人がSwimmyを作るまでの過程を残しておこうと始まったリレー連載。さよが書いた 第2章「りんごともも」。たくさんのご感想をありがとうございました。大好評で幕を閉じた第2章。第3章はG-Ups 副代表理事を務めるあやこが担当します。

Swimmyと仲間たち①

G-Upsの名前も愛称も決まり、さぁこれで団体の完成だ!

……というわけにはいかないんです。

任意団体と言えど、団体として存在するためには、いくつかのポイントがあります。

その一つが会則と事業計画書を作ることでした。

G-Upsを立ち上げて銀行口座を作る必要ができたものの、団体として登録するためには、この二つが必要不可欠でした。

私たちは、二人で一から相談しながら、会則・事業計画書・予算書を仕上げていきました。

今から見れば、急ごしらえの簡単なもの。

でもこれを形にする作業を通して、二人でG-Upsをどんな団体にしていきたいかの方向を決めていくことができました。

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今回の内容はここまでです。次回もお楽しみに★

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④G-Upsの会員募集のお知らせ

G-Upsでは随時会員を募集しております。

友人やお知り合いなどで、子どもの教育に関する思いや経験などを生かして、一緒に教育の改善について考えていきたいという方やそれにご興味のある方に声をかけていただければ嬉しいです。

◆ G-Upsの活動・会員募集について

https://growingupsnet.wixsite.com/g-ups

◆Swimmy Webマガジン

https://growing-ups.org/

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ーーあと書きーー

【子どもへ届ける言葉】

私たちは一人一人、得意なこと、好きなこと、考えていることが異なります。つまり、自分自身の「世界」をもっています。

その者同士が、生活の様々な場面でやり取りをし、気持ちを伝え合っています。そこでは「言葉」が使われます。

違う「世界」をもつ者同士が交わす言葉。多くの人が、自分の「世界」から見た言葉を使うことでしょう。お互いがそのような姿勢で言葉を発すれば、どのような展開になるでしょうか。

特に大人が子どもに対して発する言葉は、子どもにとっては影響は大きいと思います。

今月予定されているワークショップでは、この子どもに届ける「言葉」に関して、今一度立ち止まって振り返ったり、これからどう扱っていけばよいかを考えたりし、新しい気づきが見つかるかもしれません。

(G-Ups事務局 公式メルマガ担当 吉田達也)

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今回のお知らせは以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

発信元:G-Ups 事務局

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