aya.610

子供たちが、これからの未来をSurviveするために、大事なことは何かを考え、発信して…

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子供たちが、これからの未来をSurviveするために、大事なことは何かを考え、発信していく場として、note開設しました。自分のキャリアと子育ての経験から、子供たちのために、こんなことができたらよいのになーを形にしていきたいと思っています。3児の母、頑張ります♡

最近の記事

理想と現実を比較したくなるお年頃。

ご無沙汰note。 すっかり、頻度の落ちたnote更新。 1番大きな理由は、時短を辞めたことかなーと思ってます。 あと、出社が増えたり プロジェクトが、変わったり (ゴルフはじめたり) 色々ありますが とにかく疲れるので、書き書きするマインドになれませんでした。 何もしないで、ダラダラ過ごしたい! と思ってしまっています。 今日は、お昼休み前後に移動があって 電車も空いてるし、気分も上がっているのでかけています。 やっぱり、余裕ないと、 新しいこと、 発信すること 全

    • 仕事の評価と信頼関係

      久しぶりにnote書きます。 やらなきゃいけないことが頭をよぎると、 noteの時間も惜しくなっていた私。 余裕なさすぎでした。 プロジェクトの合間になり、やっと書くことができました♡ 久しぶりの記事は プロジェクト離任時に上司からのFeedbackがあったのでそこから。 上司からのコメントは本当に最悪で、 何点かいいこと(他の上司からとほぼ同じ) その後、コテンパンにやなこと(今までの何人とくらべて、この点が最低だったとか。) 最後に、次は仕事の仕方もっと考えて頑

      • きっと見てる。がんばれママ

        先日、とってもとっても嬉しいことが。 月に一度、娘10歳は作文教室に通っています。 こちら、本人がやりたくてはじめたのではなく 中受しないし、暇なんだから、月一くらい行ってみてください。 と、半ば無理やり 何度か行ってもらった教室なので もちろん、本人は面倒がってました。 今回で最後で、継続しないとの連絡を兼ねて 教室に伺ったところ 最後に仕上げた作文を手渡してくれました。 内容は私の目標としている人。 そういえば先日、 作文を書いて帰ってきた日に、 何も聞いていない

        • こどもの本音はいつでる?

          休日にスポーツ教室に通う息子たち 楽しく通えているのか心配していました。 とにかく、夏は暑いので 皆が練習中も、日陰で休む時間も長い長男。 割と厳しく注意されることもあり 練習が嫌で、辞めたいという日も結構あります。 そんなに嫌なら やめてもいいと私は思っていました。 ただ夫の言い分では すぐにやめてしまう(もう3年やっているけど)ことはどんなことにも繋がるので 多少、苦しい時期も乗り越えるべきだとか。 夫婦の意見が割れております。 厳しく注意する、どなって指導する

        理想と現実を比較したくなるお年頃。

          自由研究をプロジェクト形式でやってみよう。モニター体験会レポート

          こんにちは。 6月25日(日)に 【夏休みに企画】プロジェクト形式で自由研究をやってみよう のモニター体験会をに実施しました。 午前中8組、午後6組の親子に参加いただき、 ①こどもたちのスキをみつけて ②自由研究のテーマを導き出し ③タスクにするためのHowToを伝授。 さらに ④プレゼンテーションの大切さと練習 ⑤ポジティブフィードバックの仕方、実践 という ざっくり説明しても盛りだくさんな内容となっています。 モニターの皆様の反応としては コンテンツに対しては、期

          自由研究をプロジェクト形式でやってみよう。モニター体験会レポート

          頭が良すぎて伝わらない?!

          今日は、伝え方の話をします。 私の上司は、自他ともに認める 頭のいいひとです。 頭がいい根拠は、取得が難しい資格をすごい持っているし 幅広い知識があるというのが伝わる。 仕事だけじゃなくて、趣味も多彩で 話題も豊富です。 よく知ってるなーということが たくさんあります。 なので、頭のいいひとだと みなが思っていますし、私もagreeです。 ただ、、、 なぜか、部下が彼の意図を汲み取れない。 「あれ?こうゆうこと言ってたよね?」 「え、違う?」 ということが、間々あります

          頭が良すぎて伝わらない?!

          動き出すとつながる

          English Ver comes after Japanese おはようございます。 今朝は電車の中でnote♡ 私は、業務コンサルとして働く傍ら、 こどものためのコミュニティづくりをしようと動き出してる ワーキングママです。 コンサルの仕事は置いておいて、 最近は、コミュニケーションの仕方を考えたり ポジティブフィードバックを実践したり 仕事以外の自分のスキル (ポータブルスキルというらしい) をメキメキと鍛えています。 (相変わらず、失敗もありますが それはそれ

          動き出すとつながる

          Comminicate with English

          I really like 💜to communicate with people. Of cource, it is not only Japanese, but people from all over the world. I want my kids to have global perspective. Because it's just fun to me and it opens up more opponitirtues. It also helps bro

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          いつまでもやらかす私。失敗から立ち上がるために工夫(note)する!

          昨日は、仕事でやらかして、夜には悲しい出来事が。。。泣 仕事の失敗は、ミーティングの無断欠席。 昨日は、別のミーティングとバッティングしていることに 気づかず、、、 直前まで参加していたミーティングから、 次の会議もはじまるよ! と呼びにきてくれた方に 「そうだそうだ」と付いて行って、 インターナルのオンラインの会議を無断で欠席するという結果に、、、 もちろん、チクリと怒られました。 全然、ポジティブで挟まない形でw 「他の人はこんなことはない」、「基本姿勢がなってない」

          いつまでもやらかす私。失敗から立ち上がるために工夫(note)する!

          働くママの自己実現もやもやについて。

          なぜ、今、私は、単に会社勤めをして、 職務を全うすることにもやもやするのか。 本当に好きなことをしているのか? ということを考えるようになっているのか。 それは、自分がどうこうというのではなく、 社会がそういうフェーズにきているから! というエピソードを聞いたので紹介させてください。 歴史的に見ると、物理的に満たされて 労働だけにとらわれず、 人々の生活に余裕が出ると 哲学や、人間とは何か? を考え始める人たちが出現するというサイクルになっているそう。 古代ギリシャのア

          働くママの自己実現もやもやについて。

          上昇志向じゃなくても大丈夫

          会社に骨を埋めるという考えから、 自己実現のために生きようというフェーズに入り間もなく 自己実現パオニアとして生きる わたしたち働く親世代。 自己実現のために 領域を広げ、視野を広げ チャレンジングに行動 ということだと、私は考え、 突き進んできましたが、 こどもたちに私の価値観を押し付けるのも良くないなと思うことも。 私の娘は、 なるべく環境を変えず 自分のわかるテリトリーで 安全な生活を送りたい! という考えが強く、 少なからず、その思考の人がいるんだなと思っておりま

          上昇志向じゃなくても大丈夫

          親とこどものWinWin関係

          こんばんは。 子育てワーキング世代とそのこどもたちの時間の使い方について、 どうしたらWinWinになるかを考えました。 まず、自分(働く母)のやりたいこととやるべきことの重要度と緊急度を軸に自分のやることをマッピングをします。 (7つの習慣、第3の習慣 最優先事項の優先の実践です。) 私の場合は以下。 それに、プラス、こどもの時間も同じようにプロットします。 この作業していて感じたのは、 こどもは、大人より多くグラデーションがあると思いました。 というのも、可能性が多い

          親とこどものWinWin関係

          それぞれの幸せを考える。

          すこしステレオタイプの子育ては、こどもを目標の学校に入れるためにサポートすること、つまり、それは、少しでも就職活動に有利になり、安定した会社にこどもが就職でき、人並みの幸せを歩んでもらいたいから。 安定した会社に就職した後に、本人がどうするか?は、あまり考えなくても、エスカレーターで定年まで働けて、お給料もアップして、持ち家も構えて、、、 はい、人並みの幸せだよね。よかったね!という考えがあったのだと思います。 ただ、今の世の中は、同じ会社で年功序列では昇給できないし、順

          それぞれの幸せを考える。

          自己開示と信頼

          本日、佐藤政樹さんの話を聞く機会があり、「人を惹きつける話し方」のエッセンスを得ました。劇団四季で「伝える」ための本質を学び、感動創造トレーナーとして活躍されています。↓ご参考 【重版記念】口下手でも人見知りでもあがり症でも人生が変わる「人を惹きつける話し方」オンラインセミナー(参加費無料) (peraichi.com) 佐藤さんのお話から、こどもと大人の関係の領域に関連して考えたことを紹介させていただきます。 人が本音で話す際に向いている意識は、肚(腹)である。 日本

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          価値観は、どうやって作られるのか。

          八木仁平さんの「やりたいこと」の見つけ方でも、Stephen R. Coveyの「7つの習慣」でも、自分の価値観に従うことが自分の人生を導くということに触れています。 常に、中心に自分の価値観(例えば、常に誠実である!など)を置いて、それに従えば、いろんな選択肢が出てきたとき、何かうまくいかないことがあったときに立ち返ることができ、正しい判断ができるというものです。 確かに、私は、今まで様々なことを経験し、感じてきて、私の価値観は、こうなんだなというのが、見いだせて言語化

          価値観は、どうやって作られるのか。

          人生の主役を育てる Project Based Learning

          「主体的である」 これは、かの有名な、Stephen R. Coveyの「7つの習慣」で一番目に言われている自分を変える習慣です。 主体的であるということは、常に、自分の意思を持って行動をするということ。他の人、周りの環境の影響から反射的に行動するのではなく、行動する前に自分の価値観を信じ、判断するということ。 自分がコントロールできないことに時間と労力を使うのではなく、コントロールできること=「自分を変化させて状況を変えていく」ということが主体的であるということでした。

          人生の主役を育てる Project Based Learning