ブルーマリッジを読んで。
7月2日。1日何もしていなくて、18時からバイトがあるけれど、流石にそれまで家のベッドに寝ているのも何だかな、と思って、少し早めに外に出てみた。
カバンには、パソコンと、卒論のための本と、ブルーマリッジのサイン本。
カフェに着いて、結局読み始めたのはブルーマリッジ。
すごく良かった、、。良かった、と言うチープな言葉でしか表せない自分の語彙力の無さに嫌気が刺すくらい、色々なことを思い出した。
小学生のとき、いじめをしているグループにいたこと、そのことがバレたあの日のこと、そ